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教職員連続講座
11月講座のご報告 PDF 印刷

「2012年問題」その後

教職員部会の11月連続講座は都日中常務理事の木村誠次氏に「2012年問題」その後ーと題して報告していただいた。前回3月の内容を確認した上で、太陽の黒点の変化・小惑星や彗星の動き・地震や火山噴火など地殻変動、富士山噴火の傾向などいろいろな現象を拾い上げた。生物界での大きな変化に付いても詳述、永久凍土で眠っていたバクテリアが冬眠サイクルから醒める可能性や、鳥インフルエンザなどたたみかけるような指摘があった。

これらを総合すると思い当たる節があり、ギリシャ問題に象徴される資本主義経済の危機がオーバラップされてくる。来年はどんな年になるのか?不安と、時代の転換点に居合わせる歴史の証人になったように感じた。                                             (吉川信一)IMGP3840

 
2011年11月講座のご案内 PDF 印刷

第5回連続講座を下記の通り開催いたしますので、ご案内いたします。

今回のテーマは前回(2010年3月20日)に引き続きその二回目として、その後の動きと、今後の予測も交えてお話いたします。今の人類始まって以来の78万年ぶりの地球大異変に現在突入しつつあります。今年の3月11日の東日本大震災の復旧・復興もままならない現在ですが、更に来年2012年には今年を更に上回る大きな異変・大災害が起きかねない状況にあります今回のような内容のテーマの講演会は、またとない絶好の機会です。現在に生きる人々にとり、誰も無関心ではいられない重大なテーマです。是非、皆様の友人・知人の皆様多数の方にお声をかけていただき、一人でも多く方がご参加くださるようご案内いたします。                               以上

日時:2011年11月5日(土)午後2時~4時

場所:「ちよだプラットフォームスクエア」005号室

千代田区神田錦町3丁目21 電話:03-3233-1511

「地下鉄」東西線:竹橋駅下車5分(3B出口)

三田線・新宿線・半蔵門線:神保町駅下車10分(A9出口)

会費:1,000円(含む資料・飲み物代等)

内容:「2012年問題について第2回目、前回発表の2010年3月20日以後の動きと、

今後の見通しに付き解説」

講師:木村誠次氏(都日中常務理事・地震研究家)

主催:東京都日中友好協会教職員部会

千代田区神田錦町1-4 日中友好会館内                     以上

 

2011年9月講座の結果ご報告

9月3日、高野勇一・都日中副理事長を講師に迎え、「公共事業の民間委託化の問題点」について話を聞いた。

高野氏は建設労働者の待遇や諸条件の改善に労働組合の立場で関わってきた長い経験から”公の契約工事で示されている賃金を正しく支払う義務”をうたっているILO94号条約の意義と必要性を指摘した。

「公共事業の民営化に際して、働く人たちの労働条件や賃金が明確にされなくてはならない。既に先進58カ国で適用されているのに、日本では金の流れが不透明なまま民営化されており、一部の人にキャッシュバックされている事実がある」と話し、「この条約の実施は、労働者の生活を守るだけでなく、公正な税の使い道が明らかになり、しいては、汚職や金権政治を変えていく大きな一歩となるだろう」とまとめられた。                          (吉川信一)

 
9月の連続講座のご案内 PDF 印刷

第3回連続講座では、木村誠次氏(都日中友好協会常務理事)に「3.11東日本大震災の検証」の報告をお願いしました。木村氏は、いろいろな情報から、単に自然災害と簡単に片付けられない重大な疑問を提示されました。第4回の講座を下記の予定で開催いたします。ふるってご参加ください。

日時:9月3日(土)午後2時~4時

場所:「プラットフォームスクエア」005号室

    千代田区神田錦町3丁目21

    電話:03-3233-1511

  「地下鉄」東西線:竹橋駅下車徒歩5分(3B出口)

  三田線・新宿線・半蔵門線:神保町駅下車徒歩10分(A9出口)

会費:1,000円

内容:「公共事業の民間委託化の問題点

   -ILO94号条約制定運動の意義と現状ー

講師:高野勇一氏(都日中副理事長)

主催:東京都日中友好協会教職員部会

   千代田区神田錦町1-4 日中友好会館内       以上

 
7月連続講座、結果ご報告 PDF 印刷

311東日本大震災を検証する 

教職員部会の7月連続講座では都日中常務理事・地震研究家の木村 誠次氏に「311東日本大震災を検証する」と題して報告していただいた。

3・11東日本大震災については当初あまりの被害の大きさに呆然としていた人たちも少しずつ冷静にことの推移を見ていくという段階に入った。今、木村氏は地震研究家として震災当日の細かな動きを気象庁・政府・諸外国(特にアメリカ)などから分析し、単に自然災害と簡単に片付けられない重大な疑問を提示されました。

ニューヨーク9・11テロにも言及して、3・11以後の世界はどのように動いていくかについても考えさせられる内容でした。 

文責 吉川信一

P1010197

 

 

 
7月の連続講座開催のご案内  終了しました PDF 印刷

今回のテーマは、先に発生した「東日本大震災」に付いての検証です。この災害は今現在まだ回復・復興途上にあり、たくさんの方々がいまだご自宅にも帰れず、悲惨な状況におかれています。未曾有の大災害はどのようにして発生したのか、そしてその後の状況などを多角的に検証して見たいと思います。下記の通り開催致しますので、友人・知人の方をお誘いの上、多くの方がご参加くださるようご案内申し上げます。                   記

日時:7月9日(土) 14:00~16:00

会場:ちよだプラットフォームスクウエアー・地下1階005号室

千代田区神田錦町3-21 電話:03-3233-1511 東西線:竹橋駅5分(3B出口)

三田線・新宿線・半蔵門線:神保町駅(A9 出口) 7~8分

テーマ:「3.11東日本大震災の検証

講師:木村誠次氏(都日中常務理事・地震研究家)

参加費:1,000円(含む資料代等)

主催:東京都日中友好協会・教職員部会

以上

 
4月・5月の講座のご報告 PDF 印刷

思想家・石橋湛山を見直す

教職員部会連続講座始まる

教職員部会の4月連続講座では都日中理事の内田卓志氏に「思想家 石橋湛山」と題して報告していただいた。

石橋湛山については第2代自由民主党総裁として、3か月足らずの短い首相在任などから、政治的にその評価を正当に受けてきたとはいえない。しかし、その思想はアメリカのディユーイに代表されるプラグマティズムに深く根ざして、戦前の日本で東洋経済新報社の主筆として軍部に対して反戦の論陣を張っていたことなどを取り上げることもあまりなかった。総理退陣後に、日米中ソの4国による平和条約の締結を提案したことは、日中関係のみならず世界平和という視点においても大切である。もう一度 石橋湛山を思想面から見直す機会となった。

 

5月連続講座では都日中常務副会長の古島琴子氏に

「日中戦争と雲南―詩人 聞一多のことなど」と題して報告していただいた。

古島氏の雲南地域を中心に30数回中国を訪れ戦争の実態を調べている。雲南に住む人々が先の戦争で厳しい状態に置かれたか具体的な説明を受けた。これらの地域のことを知らされていない現実を知った。特に日本占領下の雲南で漢民族と少数民族を分断する政策をとり、いまだにその後遺症が人々の心に残っているここを知り、戦争は過去の物ではないとあらためて実感した。

西南連合大学(北京大学・精華大学・南開大学)の戦争による昆明移転とその中で愛国民主運動に身を投じ暗殺された、詩人 聞一多の詩が紹介された。

P1010142

 

 

文責 吉川信一

 

 
5月連続講座のご案内 PDF 印刷

教職員部会5月例会のご案内
4月例会の内田卓志氏(都日中友好協会理事)の『思想家石橋湛山の原点と言説(田中王堂のプラグラマディズム』の報告では、石橋湛山の思想の根底に平和主義(国際協調主義)、民主主義、自由主義(個人主義)が貫かれていることがはっきりしました。

第2回

5月例会を下記の予定で開催します。

 友人・知人の皆様、多数お誘いの上、是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。


日時 5月7日(土)午後4時より6時まで(今回のみ4時より
場所 プラットフォーム地下1階005
    千代田区神田錦町3-21 ℡3233-1511 
    東西線 竹橋駅5分 三田線・新宿線神保町8分
内容  日中戦争と雲南 -詩人聞一多のことなど 
報告者 古島琴子氏(都日中友好協会常務副会長)
主催 千代田区神田錦町1-4
    都日中友好協会教職員部会                          以上

 
4月の連続講座のお知らせ PDF 印刷

4月の連続講座のお知らせ

本年度の、都日中友好協会連続講座を開催します。第1回目は、戦後、日本と中国の国交回復に努力された、石橋湛山氏の報告をお願いしました。友人、知人の皆さん多数お誘いのうえご参加ください。

            4月例会のご案内
日時    4月2日(土)午後2時より4時まで
場所    プラットフォームスクエア B1F 005号室
       千代田区神田錦町3-21
       電話 3233-1511
       東西線  竹橋駅5分(3B出口)
       三田線・新宿線・半蔵線 神保町駅8分(A9出口)
会費    1000円
内容    思想家・石橋湛山の原点と言説(田中王堂のブラグマティズムの影響から)
報告者  内田卓志氏(都日中友好協会理事)
主催   千代田区神田錦町1-4
      東京都日中友好協会教職員部会

 
2010年11月連続講座の結果ご報告 PDF 印刷

002

1930年代を旧満州で育つ

教職員部会の11月例会では、三宅進氏(婦人之友相談役・都日中友好協会副理事長)に「1930年代旧満州(中国東北部)に育って」と題して報告をお願いした。

三宅氏は、1930年代に旧満州で少年時代を過ごした。昭和6年の4歳の時に柳条湖事件が起こり、15年戦争の契機となった。三宅氏の父は、大阪の出身で南満州鉄道に勤務し鞍山で生活をした。家族は鞍山の山の手に住んでいたが、侵入を防ぐために鉄条網に囲まれていたとのこと。馬賊などが出没していたという。

 三宅氏の母は、子供たちに本籍地を覚えさせていた。「大阪市住吉区2丁目・・・」今思えば、誘拐などされたときの為だったのでなかったかと。その母は「婦人之友」の熱心な読者で、氏から見ても、理性的だった。日本人学校に通学し、アイススケートやラグビーを楽しんだ。

三宅氏は、恵まれた少年時代を過ごした。しかし、その一方では、当時の日本政府は満州支配を維持するために、武装移民団を編成して満州北部に入植させたり、貧しい農民を集団で移住させたりする政策を推し進めていた。また「満蒙開拓青少年義勇軍」を編成し、多くの青少年を満州に送り込むなど、苦しい生活を強いられた日本人がいたことも三宅氏は指摘した。

 1930年代を旧満州で過ごした貴重な報告であった。三宅氏には、次の機会に「自由学園」で受けた教育や、日中友好運動の係わりの報告を、またお願いしたいという参加者の声が多かった。                    (小嶋雄二)

 
教職員部会(留学生から見た日本) PDF 印刷

9月19日午後、今年度第4回目の教職員部会の連続講座を開催した。
今回は大正大学交換留学生の李源琪さん(中国河南大学卒業)を
招いて質問に答える形式で行ったが、とても有意義な時間となり、
二時間がすぐに経った

李さんは、日本の第一印象を「街がきれい」「日本人はとてもやさしい」と語った。
道で場所をたずねると、すぐに地図を描いて説明してくれたとのこと。
また「物の値段にびっくり!」特にレストランは、高いと感じたそうだ。

中国と日本の学生を比べると、日本の学生は、飲み会ではハイテンションになるが、
中国の学生は飲み会でも静か。中国の学生は勉強一筋だが、日本の学生は勉強と
クラブなどを両立させている。中国ではアルバイトをしないが、日本の学生は
ほとんどがアルバイトをしている…など日本に滞在して感じた日中の学生気質の違いを語った。

李さんのお祖父さんは、日本に対して嫌な体験を持っているが、お父さんは、
とても好意的。今回の留学も、お父さんの後押しがあったという。
あらためて世代間の違いを感じた。
今の若い留学生の日本観の一端を知る良い機会となった。(小嶋雄二)

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