済南市訪中団が実施されました

2019年9月10日から12日まで山東省済南市の人民対外友好協会の招聘による第4回国債湧水文化景観国際連盟会議に参加する訪中団を中野修常務副会長を団長として、派遣しました。

国際シンポジウムでは、会員による東京への中国人インバウンド事業による事業プレゼンテーションが行われ、各国の市長等をはじめとした参加者にPRを行いました。

ここでは、今回参加した日本女子大学4年生の川田璃々花さんの感想を掲載します。

今回、済南市の訪中団に参加し「奥深い」中国の魅力に触れることができました。
まず、国際泉文化景観都市連盟会議では様々な国の方や研究者、行政の方から貴重なお話を聞く機会がありました。その中でも「済南市の高校生が泉文化保護に関わっている。」というお話が心に残っています。この話を聞いた際、日本の萩市を始めとした城下町の高校生と、泉城と呼ばれる済南市の高校生間において、日中交流ができるのではないかと思いました。

そして、6カ国が集まる国際会議にて「Cultural Exchange Tour in Tokyo – Connecting University Students in China and Japan -」という題で日中友好青年大使のお二人と共に、発表する機会を頂きました。日中友好青年大使のお二人の助けもあり、英語は苦手なりに努力し、自分なりの発表ができたと思います。私は英語が苦手なので、当日になって急遽、中国語の自己紹介を入れ、笑いを取りました。人には向き不向きがあると思うので、自分が得意な面を生かしていければ良いと思います。
今回の発表を通して、自分の苦手分野であったり、自分に才能がなくても謙虚に、真面目に努力し、チームのメンバーを思いやり、礼儀を持って行動すれば、チームで素晴らしい、1つのものが完成すると思いました。まさに「三人寄れば文殊の知恵」といったところでしょうか。
私は何度も訪中していますが、訪中する度に中国のおもてなしには、いつも感動しております。今回は大明湖にて、国際会議参加者を対象とした泉のショーがありました。中国の伝統的な音楽と泉に映し出される美しいプロジェクトマッピング。古き良き中国と新しい中国が交差する、中国の壮大な文化を体験することができました。
よく書道の先生が唐の都は世界一だとおっしゃっていました。中国の長い歴史が生み出してきた文化と技術。中国は再び、聡明で壮大な美しい国となるでしょう。
済南市は非常に美しい都市でした。流石、泉城と称されるだけあって、至る所で泉文化を見出すことができました。泉のほとりを散歩したり、泉で泳ぐ白鳥を見ながら朝ごはんを頂いたりと、まるで昔の中国へタイムスリップし、貴族になった気分でした。
ある方が「中国の貴族の文化は奥深い。」とおっしゃっていました。誠にその通りだと思います。中国の魅力は奥深いものです。そして、知れば知るほど好きになる国、それが中国です。
今回、済南市の訪中団に参加し、多くの貴重な経験をさせて頂きました。この経験を無駄にしないよう、また多くの方に恩返しをしたいと思い、新たにYouTubeに挑戦することにしました。以前からInstagramにて「日中カワイイ作戦」を行っておりましたが、それに加え「日中友好ちゃんねる」にて動画を上げている最中です。是非ご覧下さい。
これからも感謝の気持ちを忘れず、ご縁とご恩を大切にしながら「奥深い」中国の魅力を発信していきたいと思います。

日中友好ちゃんねるURL

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