【活動報告】大学生訪中団、済南大学留学の帰国報告会を実施しました

2020年2月16日(土)湯島アカデミーにおいて、2019年12月の大学生訪中団へ参加した方、2019年3月から1年間済南大学に留学した方々の帰国報告会を実施しました。

司会(右):多摩大学増田椋
開会挨拶(左):中野修東京都日中友好協会常務副会長

大学生訪中団帰国報告

横浜市立大学4年生の和田優也さんからは、人民大会堂での1000人交流など、旅行では行けない体験ができた非常に貴重な経験だったという話がありました。

また、帰国後から2か月が経って、全員で集まる機会をすでに2回、それ以外にも個々で仲良くなったメンバーで集まっているという話があり、4泊5日の北京での経験が参加者同士がつながるきっかけになったという発表がありました。

会場からの質問で、どのようなことが印象に残っているかということに対しては、買い物をするときに値切り交渉をして購入をするという経験が面白かったという話がありました。

結果として、もっと安く買えたかもしれないという思いはありつつも、交渉をして購入をするという経験が新鮮だったということでした。

済南大学帰国報告

学習院大学4年の今野さくらさんからは、①留学しようと思ったきっかけ②済南大学の概要③寮について④授業について⑤大学内についての話がありました。

寮は時々水道、電気が止まるということはあったものの、2019年7月に新設されたもので、他の大学の留学生と比べても恵まれた環境で過ごせたということでした。

授業については、前期は初級クラスだったものの、後期は最上級クラスを受講し、帰国前にHSK6級に合格できたそうです。

食事については、学食が1食10元(170円程度)でおなか一杯になるということでした。

丸山きら(学習院大学3年)さんからは、①留学準備②留学生活についての話がありました。

大学では中国語の授業を履修したことがなく、独学で学んでいたという丸山さん。

出発前の1か月間は毎日中国語スクールに通ったそうです。

留学前に発音をしっかりとしておくことで、留学生活がより充実したものになるのではないかという話がありました。

前期が終わったタイミングでHSK5級に合格し、後期は今野さんと同じ高級クラスに進みました。

済南市からは天津で日帰りで旅行に行けるなど、旅行にもたくさん行ったそうです。

周りの留学生を見ていると、留学生同士のトラブルもあるということなので、ルームメイトとの関係性や他の国の学生との生活についても気をつける必要があると感じたようです。

2人とも非常に充実した留学生活を送っていることが話から伝わりました。

会場からの質問で、今回の留学の経験をどのように活かしたいかというものに対しては、丸山さんからは、中国国内での就職は専門性が求められるので、日本で就職をして中国に行けるような仕事に就きたいという話がありました。

今野さんからも、中国と関われるような仕事に就けると良いという話がありました。

済南大学公費留学について

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年齢に関係なく、社会人の方も応募可能です。

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