【第2回】中国語で魯迅の孔乙己を読んでみる(オンライン中国語講座読解編)

跟我们一起读“孔乙己”吧!-第2回-

東京都日中友好協会中国語普及委員会です。どうですか?第1回目チャレンジしてみていただけたでしょうか?

まずは第1回目のピンイン、朗読と翻訳例です。

私も皆さんと同じ学習者なので、間違いがあったらごめんなさい。あくまでも参考例としてください。

プロの翻訳は、「阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊) (岩波文庫)」や「阿Q正伝 (角川文庫)」でお楽しみください。

《拼音》

《翻訳》

 魯鎮の居酒屋の様子は、ほかのところとは同じではない。みな往来に面してかね尺型の大きなカウンターがおいてある。カウンターの中では熱い湯が用意してあり、いつでも酒を温めることができる。

労働者たちが、昼近くに、夕方に仕事を終え、各々が銅貨四枚を支払い一杯の茶碗酒を買う。―これは20年あまり前のこと、現在では1杯ごとで10枚にあがっているはずだ。―カウンターに寄りかかり、立ったまま熱々を飲んで一息入れる。もしその気になってもう1枚多く払えば塩煮筍あるいはウイキョウ豆を一皿買うことができ、酒の肴になる。もし十数枚出せば、すぐに肉や魚料理を買うことができる。

しかしここの客はみな、仕事着仲間(労働者)なので大抵このような贅沢はしない。長い中国服を着た者(金持ち)だけが、ふらふらと店先の壁を隔てた隣の部屋に入り、やれ酒だやれ料理だと注文しゆっくり座って飲むのだ。

《発音》

読み手:陳麗麗(東京都日中友好協会青年委員会)

課題

それでは、第1回目からの続きの、第2回原文です。

皆さんへの課題は

  1. 原文にピンインを付けて音読する。
  2. 原文を翻訳してみる。

一週間後に、ピンインと翻訳例、その部分の朗読をアップしますので、ご自分の答えと比べてみてください。

さあチャレンジ2です。

我从十二岁起,便在镇口的咸亨酒店里当伙计,掌柜说,样子太傻,怕侍候不了长衫主顾,就在外面做点事罢,外面的短衣主顾,虽然容易说话,但唠唠叨叨缠夹不清的也很不少,他们往往要亲眼看着黄酒从坛子里舀出,看过壶子底里有水没有,又亲看将壶子放在热水里,然后放心;在这严重监督之下,羼水也很难,所以过了几天,掌柜又说我干不了这事。辛亏荐头的情面大,辞退不得,便改为专管温酒的一种无聊职务了。

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