日中友好青年大使が済南市を訪問

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9月4日から8日まで山東省済南市における第3回国際湧水文化景観国際連盟会議に東京都日中友好協会の中野修常務副会長を団長として、日中友好青年大使2人を含む6人が参加した。

会議では、日本における湧水の活用状況を多摩大学の中庭光彦教授が報告した。

本会議は、アメリカ、イギリス、エチオピア、タイ、南アフリカ、韓国等世界各国からの市長、議員などが参加している会議で、それぞれの国の湧水の活用状況について情報交換を行った。その後、趵突泉、大明湖など済南市の湧水活用施設の見学等を行った。

済南市は泉の都(泉城)として有名で、湧水はそのまま飲むことができる。ただ、近年の都市開発の影響を受けて、湧水に含まれる物質の変化があり、その対応が急がれている。

また、湧水を直接酌むのではなく、飲用の水を取れる場所を100か所ほど建設予定で、湧水を活用したまちとしての整備を進めている。

本プログラムは昨年3月の大学生訪中団で訪問したのをきっかけにはじまったもので、その際に参加した団員が東京都日中友好協会の日中友好青年大使として参加した。

大学生訪中団に参加した後も継続して協会に関わり続ける活動の一つとして位置づけられ、このような活動が今後も増えていくことが期待される。

また、昨年の本プログラムへの参加をきっかけに、東京都日中友好協会から済南大学へ学費免除の奨学性として年間2名派遣できることとなっており、第1号として中野副会長が本プログラム終了後から1年間留学することになっている。


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