中国最新info2012年4月5日号

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■中国の公務員、1000万人 過去4年で400万人増
 国家公務員局の責任者によると、4年前600万人だった中国の公務員は1000万人に増えているという。データによると2008年の公務員数は659万7000人、09年は678万9000人、10年は689万4000人だった。このほか、公務員法に基づいて管理する団体、機関、事業体の職員も88万4000人いる。(北京3月12日発新華社=中国通信)

■中国の世帯の6割が成人した子ども世代を養っている
 中国人民政治協商会議の景天魁委員がこのほど指摘したところによると、中国の世帯の65%が成人した子ども世代を養っているという。こうした「パラサイト族の増加」が社会問題になっているという。(人民網日本語版3月12日)

■「灘の酒フェア」北京で開催 清酒の魅力をPR
 灘五郷酒造組合(神戸市東灘区)主催の「第2回灘の酒フェアin北京」が3月11日、北京亮馬会議中心(ランドマーク・コンベンションセンター)で開かれ、「日本盛」「大関」「菊正宗」などの日本の清酒メーカー10社が参加して清酒の魅力のPRに努めた。第1回「灘の酒フェア」は2010年9月に開かれ、大反響を呼んだ。今回も引き続き日本の清酒文化を伝え、「灘の酒」ブランドの認知度を高めることで、日本酒の中国での消費拡大を目指すという。(人民網日本語版3月12日)

■中国、成人の3割が肥満傾向 抑制に向け調査開始
 中国衛生省疾病予防控制局はこのほど「2010年中国全土で実施された調査の結果、18歳以上の住民の30・6%が標準体重を超過しており、肥満率も12%に達している。都市住民の体重超過率は農村部よりかなり高い」と発表。これを受けて中国健康教育センターでは、都市住民の体重抑制を目的とする調査を開始して、住民の肥満の現状、肥満が引き起こす健康問題に関するデータを収集することになった。(人民網日本語版3月21日)

■香港特区行政長官に梁振英氏が当
選 香港特区行政長官選挙が3月25日に行われ、梁振英氏が689票を集めて当選した。梁振英氏は1954年に香港で生まれ、77年、英ブリストル理工大学を卒業。97年から2011年9月まで香港特区行政会議メンバーを務めた。就任は7月1日。(人民網日本語版3月25日)

■北京で清明節の墓参り、連休前におよそ9万人
 清明節は中国で先祖の墓参りをする日。今年の清明節は4月4日。国務院は3月30日(土)、31日(日)を振替出勤とし、4月2〜4日の3日間を連休とした。北京市では3月24日、20カ所ある市の共同墓地に市民8万8000人が訪れた。このうち八宝山人民共同墓地には1万6 80 0人が訪れた。清明節連休中にはさらに多くの人でにぎわう。(人民網日本語版3月25日)


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