中国最新info2012年4月25日号

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■中国の民営企業 964万社に

 ボアオ・アジアフォーラム2012年年次総会の分科会「民営企業家円卓会議」が4月1日に開催された。そのなかで、2011年末現在、中国の民営企業は前年同期比70%増の964万社に達し、個人商工業者を含む従業員は2億人を突破していると発表した。(海南ボアオ4月1日発新華社=中国通信)

■2012年メーデーの連休予定
 国務院 国務院弁公室の発表によると、今年のメーデーの連休は4月29日(日)から5月1日(火)までの3日間で、4月28日(土)を出勤日とする。一方、駐日本中国大使館領事部は5月1日を休みとし、そのほかは日本の連休に準じる。 (中国大使館サイト4月6日)

■ILO発表の中国の平均月収は656ドル
 国連国際労働機関(ILO)はこのほど、世界72カ国・地域の平均月収に関する最新の統計を発表した。それによると全体の平均月収は1460ドルで、人民元に換算すると約9327元。中国人の平均月収は656ドル(約4134元)で調査全体のなかで57番目だった。この統計の対象は給与所得のみで個人経営企業などは含まれていない。1位はルクセンブルクの4089ドルだった。(人民網日本語版4月5日)

■富士山の外国人客 震災後も中国人が最多
  山梨県立富士ビジターセンターによると、東北大震災の影響で外国人客が大幅に減少したが、その中で、中国人が依然として最多だという。2011年に富士山を訪れた観光客合計19万2900人のうち、日本人は11万2400人で前年比14%の増加。一方、外国人客は前年比36%減だが、そのうち中国大陸部からの観光客は4万9800人と最多だった。(人民網日本語版4月11日)

■初の山西─日本直行便が就航
 4月12日、東方航空による山西省と日本を結ぶ初の直行便が正式に開通した。太原│大阪間の飛行時間は3時間半。これまでは北京か上海経由がほとんどで、移動だけで丸1日かかっていた。6日間を1クールとして、太原│大阪間と太原│静岡間を順繰りに運行する。(人民網日本語版4月13日)

■上海ニューヨーク大学開校へ
 来年学部生の募集開始 上海市浦東新区で開校準備が進んでいる上海ニューヨーク大学は中国教育省の認可を受け、独立法人格を備える米中両国の協力によって設立される中国大陸初の国際大学。同校は2013年から全世界に向けて学部生の募集を始める。第1期生の募集定員は300人。このうち半数を大陸から、残り半数を海外から募集する計画。同大学では卒業後、ニューヨーク大学と上海大学の両方の学位が取得できる。(人民網日本語版4月13日)



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