中国最新info 2012年8月15日

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■中国の平均年収、北京と上海が5万元を上回る
 北京を含む全国23の省・自治区・直轄市が2011年の都市部職員の平均給与を公開した。このうち北京の職員の月収が最高額の4672元(約58000円、年収では56064元=約70万円)に達し、上海が4331元(約54000円)で2位に。3位の浙江省は3888元( 48600円)。最下位は甘粛省の2742元(約34000円)だった。(人民網日本語版76日)

■経済半期報告書 20省市の成長率トップは貴州省
 国家統計局の今年上半期の全国経済データの発表とともに、各省・市も「経済半期報告書」を発表。それによると、報告のあった
20の省市のうち経済総量は広州市が引き続き1位を維持しており、成長率は貴州省が145%増で最高だった。(人民網日本語版723日)

■今年上半期、161級行政区の最低賃金が2割アップ
 人的資源・社会保障省の発表によると、今年上半期に中国の
16の一級行政区で最低賃金基準が引き上げられ、平均引き上げ幅は197%だった。現在、月額最低賃金基準が最も高いのは深圳市の1500元(約19000円)、時給最低基準が最も高いのは北京市の14元(約180円)。121級行政区では今年度の賃金ガイドラインも発表され、その引き上げ幅は14%前後だった。(北京725日発新華社=中国通信)

■『現代漢語詞典』第6版が世界同時発売
、新語続々 中国を代表する中国語辞書『現代漢語詞典』(北京商務印書館発行・中国社会科学院編纂)第
6版が715日、世界で同時発売された。中国人のための中国語辞書で2005年以来7年ぶりの改訂。「微博」(ミニブログ=中国版ツイッター)「月光族」(毎月の収入をその月に使い切る人たち)などの新語や、減排(二酸化炭素排出削減)などの環境関連の語句、また日本料理の定着とともに「定食」「寿司」「天婦羅」といった言葉も加わった。日本語からはさらに「宅急便」「新人類」が入った。社会の世相を表す「貧腐」(汚職)や「拝金主義」「売春」「封口費」(口止め料)なども追加された。(東方書店:チャイナブックナビゲーター730日)

6月の訪日中国人129千人、震災前水準上回る
 今年
6月の訪日外国人数が2010年比14%増の686600人と、東日本大震災前年と比べて増加したとする日本政府観光局の発表を受けて、観光庁は「訪日外国人旅行者数が震災後初めて震災前の水準に回復」というメッセージを世界に発信した。なかでも回復がめざましいのは中国で、6月の中国人訪日客数は129000人で10年比25%増、11年比はおよそ2倍だった。一方、韓国、ドイツ、フランスなどが10%以上の減で回復が遅れている。(週刊ウイングトラベル730日号)

 


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