中国最新info 2010年3月5日号

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■北京五輪の最終利益10億元、スポーツ産業 急成長

北京市統計局と国家統計局北京調査総隊は、このほど「北京五輪財務収支・施設建設プロジェクト追跡監査結果」を公表した。 これによると09年3月時点での北京五輪(パラリンピックも含む)の収支決算後の最終利益は10億元(約134億円)を上回った。北京五輪開催をきかっけ に、08年の北京市民一人当たりのスポーツ・健康関連支出は前年比15%増の55・7元(750円)に。08年の北京市スポーツ関連産業の従業員は前年比 7・4%増の10万2000人に。(人民網日本語版2月11日)

■「第2回ユースオリンピック」開催地は南京 市

国際オリンピック委員会(IOC)主催による、14歳から18歳を対象にした「ユースオリンピック」の第2回大会 (2014年)の開催都市がこのほど、冬季オリンピック開催中のカナダ・バンクーバーで開かれたIOC全体会議で中国・南京市に決定した。第1回はことし 8月シンガポールで開催され、26競技・201種目が行われる。また第1回ユースオリンピック冬季大会は2012年にオーストリア・インスブルックで。 ユースオリンピック夏季大会は4年ごとに行われる。(チャイナネット2月12日)

■「低炭素春節」が中国の新しい流行に

ことしの春節は「低炭素(環境にやさしい)」をテーマにした過ごし方が注目された。爆竹を鳴らすことを控えたり、自分では 鳴らさないでベランダからほかの人があげた花火や爆竹を見物したり、正月祝いの土産の包装を簡単にしたり、紙製の年賀状の代わりに携帯メールや電子グリー ティングカードを送った人も多かった。また新年の挨拶回りに自家用車ではなく公共の交通機関を利用する、土産として煙草やお酒の代わりに植物を贈るなど様 々な「低炭素春節」が実行された。(チャイナネット2月20日)

■ベルリン映画祭、中国映画が銀熊賞に

2月11日から21日まで開かれた「第60回ベルリン国際映画祭」で、中国・王全安監督の『団圓』が銀熊賞・最優秀脚本賞 を受賞した。この作品は同映画祭のオープニング作品に選ばれていた。王監督は2007年に『トゥヤーの結婚』で金熊賞(最優秀作品賞)を受賞している。ベ ルリン映画祭はカンヌ、ベネチアと並んで世界三大映画祭といわれる。(人民網日本語版2月21日)

■春節の出費、お年玉がトップ

「重慶晩報」が行った「ことしの春節の主な出費は何にいくら?」というアンケートに対して、調査対象市民の7割近くが「お 年玉に月収の200%以上を」と答えた。別の調査ではお年玉の金額として「1000元以下」が49%、「5000元以上(約7万7000円)」と答えた人 が12%いた。(人民網日本語版2月21日)


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