中国最新info2010年6月15日号

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■中国人1人当たりの年間外食費は1000元

 このほど発表された「2010年中国の飲食店と飲食業報告」で、中国人の昨年1年間の平均外食費が前年比12%増の980元(約1万2000円)だったことがわかった。報告によると過去6年間、中国人の外食支出は10〜20%の二桁成長を維持しているという。昨年の1人1食あたりの外食費は13・6元でほとんどがファーストフードなどのチェーン店。(人民網日本語版5月24日)

■中国の経済成長率は9・2% 国連予測 

国連経済社会局(UNDESA)は26日、半年前に発表した報告書「2010年世界経済の現状と展望」を修正した。同報告は今年の先進国全体の経済成長率は1・9%にとどまり、うち米国は2・9%、欧州連合(EU)はわずか1・0%と予測する。一方、アジア地域の経済成長ペースは急速に伸びており、今年の中国の経済成長率は9・2%に達し、2011年は8・8%になると予測した。報告によると09年は失業者数が過去最高レベルに達し、世界全体で3400万人が職を失った。(人民網日本語版5月27日)

■中国の大卒者、7千万人突破 世界第2位に

 教育省の発表によると、中国国民1万人あたりの大学在校生数は2000年の72・3人から09年には212・8人に増加、総人口に占める大卒者以上人口は7千万人を突破し、世界第2位に。(人民網日本語版5月28日)

■北京市、一流観光都市目指して目標設定 

北京市観光局は「世界で一流の観光都市」を目指して具体的な観光業の発展目標を発表した。北京市全体のGDPに占める観光業の割合が10%、外国人向けの観光業の売上高が年間100億ドル、外国人観光客の受け入れ数が年間1000万人、年間国内旅行者数1億人を目指すという。(中国国際放送局日本語部5月28日)

■中日韓、3カ国の協力事務所を設置へ

 韓国・済チ ェジュド州島で行われた第3回中日韓首脳会談が30日午前に終了。温家宝首相、李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領、日本の鳩山由紀夫首相は会談後「中日韓協力事務局設置についての覚書」に調印した。この覚書により来年、事務局が韓国に設置され3カ国による緊密な連携が推進されることに。 (チャイナネット5月30日)

■ロンドン五輪、卓球のシングルス出場枠最大2人に

 国際卓球連盟の木村興治執行副会長は25日、ロンドン五輪での卓球、男女シングルスの各国・地域の最大出場枠が北京五輪の3人から1人減り、2人になったことを明らかにした。五輪に出場できる国・地域を増やして競技普及につなげると同時に、1つの国・地域によるメダル独占を避けるための措置。北京五輪では中国が男女ともに1位から3位を独占していた。 (共同通信5月30日)


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