中国最新info2010年7月15日号

LINEで送る
Pocket

■上海日本人学校に高等部、来春開校へ

 中国・上海に、私立「上海日本人学校高等部」が来年4月に開校し、1年生70人程度を募集する。授業料は年150万円前後。日本の高卒資格が得られるよう文部科学省に申請する。上海の長期滞在邦人は世界最多の約4万8000人に上り、教育環境の充実が求められていた。現在、世界51カ国・地域にある日本人学校88校で初めての高等部となる。(時事通信6月24日)

■訪日中国人が大幅増、医療観光も

 この7月1日からの中国人訪日個人観光ビザの発給基準の緩和に伴い、今後、中国人の訪日観光ビザ取得人数は現在の160万人から1600万人へと10倍前後の増加が見込まれる。日本の観光庁によると中国大陸からの観光客が日本で買い物に使った1人あたりの平均額は11万6000円で台湾からの観光客の7万円、韓国の3万円を大きく上回っている。(チャイナネット6月28日)

■中国の電話加入者総数が11億超える 

中国の工業・情報化省が発表した最新統計データによると、全国の電話加入総数は11億183万人に達した。そのうち固定電話加入者は前年より776・6万人減って3億600万人。移動電話加入者は前年比4853万増の7億9600万人。(6月29日発新華社=中国通信)

■中国共産党員数が7799万5000人に 

中国共産党中央組織部は、中国共産党の党員数が09年末時点で7799万5000人に達したと発表した。前年比206万5000人の増加。女性は1694万人で全体の21・7%、少数民族は513万人で同6・6%。大卒以上の学歴の党員は2787万3000人で同35・7%をそれぞれ占める。(人民網日本語版6月29日)

■楽天、中国でのネットショップの名称は「楽酷天」

 「楽天市場」の楽天は中国で今年10月からサービスを開始するインターネットショッピングモールの名称を「楽酷天」に決定した。「酷」は中国語で「COOL」(クール、かっこいい)。楽天は現地のインターネット検索サービス最大手の「百度(バイドゥ)」との合併会社を設立して準備を進めている。(本紙編集部編集)

■東大寺の鑑真和上像、11月下旬中国へ「里帰り」

 中国江蘇省・揚州市政府は29日、北京の釣魚台賓館で記者会見を行い、「日本の奈良・東大寺にある鑑真和上の木像が11月、揚州に里帰りする」と発表した。この坐像(江戸時代・国重要文化財)は今年11月26日から12月7日まで、揚州市の鑑真図書館で一般公開される予定。「里帰り」は揚州市と5月に友好交流提携を結んだ奈良市の協力によるもので、中国人民対外友好協会、中日友好協会、奈良県、揚州市などが主催する。(チャイナネット6月30日=中国国際放送局日本語部)


tonichu_side_tel

tonichu_side_fax

tonichu_side_mail

tonichu_side_toiawase


LINEで送る
Pocket