中国最新info2010年9月15日号

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■初のユース五輪、シンガポールで開催

 国際オリンピック委員会(IOC)が14歳から18歳の若手選手を対象に新しく設立したスポーツの祭典「ユースオリンピック」の第1回夏季大会が、8月14日から26日まで13日間にわたって、シンガポールで開催された。205の国・地域から3000人の選手が参加し、ロンドンオリンピックと同じ26競技でメダルを競った。中国からは68選手が出場した。(中国国際放送局8月15日)

■西安 大明宮国家遺跡公園 10月1日にオープン

 中国西安の大だ い明めい宮きゅう国家遺跡公園が10月1日に開園する。大明宮遺跡は現在の西安市北部に位置する唐代の宮城跡。634年に建設が始まり、完成後は唐王朝の政治の中心に。その後896年に戦乱によって消失し、長い間放置されていた。中国政府は2007年から主要な建造物を復元し、公園として整備した。現在、中国では「シルクロード」を世界遺産として申請する準備を進めており、大明宮国家遺跡公園もその重要な一部となる。(ザイロンチャイナプレス8月23日)

■中日韓相互観光 今年のべ1700万人の見込み 

22日に中国・杭州市で開催された「第5回中日韓観光担当相会議」によると、中国国家観光局と国家統計局の統計では今年1│7月、中国大陸部を訪問した日本人観光客は昨年同期比23・4%増の217万人、韓国人観光客は同27%増の235万人。同じ時期に日本を訪れた中国人観光客は38%増の119万人。韓国を訪れた中国人は33%増の107万人となった。3カ国は今年の相互訪問者数を1700万人と見込んで、将来に向けて新たな目標を掲げることにした。(人民網日本語版8月23日)

■北京が世界最悪の渋滞都市に「フォーリン・ポリシー」発表

 米紙「フォーリン・ポリシー」は世界で交通渋滞が最も深刻な都市ワースト5を発表した。1位は中国の北京、そしてロシアのモスクワ、メキシコのメキシコシティ、ブラジルのサンパウロ、ナイジェリアのロゴスと続く。北京の常住人口は約2000万人。今年前半4カ月に登録された新車は24万8000台で1日あたり2100台が増えたことに。北京の6つの環状道路は恒常的に渋滞しているという。(チャイナネット8月26日)

■北京で第1回世界格闘技大会 日本代表銀3個獲得

 国際スポーツ組織の「スポーツアコード」が主催する「第1回世界格闘技大会」が8月28日〜9月2日、北京市で開かれた。レスリング、ボクシング、柔道、テコンドー、キックボクシング、ムエタイ、サンボ、空手、相撲、柔術、合気道、剣道、武術の13競技に世界のトップ選手1000人が参加した。武術は8月28〜29日に「国家オリンピックセンター体育館」で行われ、套路競技男女各4種目に出場した7人の日本代表選手は銀メダル3個と善戦した。(編集部)


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