中国最新info2010年10月5日号

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■甘粛省隴東が中国西北部の新しいエネルギー基地に 

中国政府は今年8月、同国西北部にある甘粛省慶陽市に大型石炭鉱区を建設する計画を認可した。慶陽は甘粛省東部に位置し隴東とも呼ばれる。このあたりは埋蔵量100億㌧といわれる石炭資源のほか石油・天然ガス資源にも恵まれている。隴東大型石炭生産基地の完成にあわせて甘粛省は輸送力の構築にも力を入れ、大型エネルギー・化学工業基地、西電東送(西部の電気を東部に送る)の基地を目指す。(9月14日発新華社=中国通信)

■「中国針灸」を世界無形文化遺産に登録申請 

中国は「中国針灸」を正真正銘の元祖として、ユネスコ世界無形文化遺産への登録申請を行った。今回の登録申請は、世界に対して中華文化を主体的にアピールする立場をとったもの。 (人民網日本語版9月14日)

■中国 3億人以上が喫煙 依然高い喫煙率

 中国衛生省は、中国の現在の喫煙者数は3億人以上で、世界の喫煙人口のおよそ3分の1を占め、受動喫煙の被害を受けている人の数は5億人以上に達していることを明らかにした。資料によると中国では毎年100万人近くが喫煙関連の疾病で死亡しており、その数は死亡者総数の約12%を占め、エイズや肺結核、交通事故、自殺の死亡者の総合計数を上回っている。男性の喫煙率は52・9%と依然高く、女性のそれは2・4%。教育水準の低いグループや農村での喫煙率が相対的に高いことがわかった。(人民網日本語版9月19日)

■元高と円高で中国・日本の観光客が韓国に殺到

 昨今の人民元高と円高で中国と日本の観光客が韓国・ソウル市内のデパートの「大口顧客」になっているという。人民元と日本円の対韓国ウォンレートが最高値を更新し続けていることから、海外一流ブランドの韓国での販売価格が中国、日本より安くなっている。ソウル市内のあるデパートでの中国人観光客一人当たりの購入額は180万ウォン(約18万円)に上るという。(人民網日本語版9月20日)

■上海 2020年の常住人口は2250万人に 

上海市人口・計画出産委員会の予測によると、2015年の全市常住人口は2140万人、2020年には2250万人に達する見込みだという。昨年、2009年末の上海市常住人口は1921万3200人。昨年の全市戸籍人口平均寿命は81・73歳、60歳以上の高齢者人口は315万7000人となり戸籍人口の22・5%を占めた。一方で青少年人口比重は低く、市内での労働力不足が加速している。(チャイナネット9月21日)

■広州アジア大会 出場選手数1万人を突破 

11月12日から広州市で開かれる「第16回アジア大会」にエントリーした選手は計1万1634人に。(編集部)


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