中国最新info2010年11月5日号

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■外資企業、社名への「中国」使用条件が緩和

 今後北京で登録される外資企業のうち登録資本金3000万元以上でかつ現代サービス業やハイテク産業に従事する企業は、社名に「中国」の文字使用が許可される。北京市工商局が外資企業を支援・奨励する措置の一つとして打ち出したもの。従来の規定では社名の「中国」の文字を使用できるのは登録資本金5000万元以上の企業だった。 (人民網日本語版10月18日)

■世界人口来年にも70億人に中国現人口13・5億人

 国連人口基金は20日、2010年版「世界人口白書」を発表した。白書によれば世界全体の人口は前年から約8000万人増えて69億870万人に達し、来年中にも70億人を超える見通し。最も人口が多い中国は13億5410万人、2050年の推計人口は14億1700万人に。第10位の日本は09年白書の統計より20万人少ない1億2700万人で、2050年には1億170万人に減少すると推計された。(「2010世界人口白書」国連人口基金日本語サイト)

■中国駐日大使館のホームページがリニューアル 

中国駐日大使館は10月15日、中国語と日本語の新しいホームページを開設した。最新の大使館ニュース、中国ニュース、中日関係ニュースなどの主要コーナーに加えて「大使コラム」「メディア案内」「日本見聞」などのテーマ別コーナーを新設。情報や写真を満載したトップページは明るい色調で、より一層興味をひくホームページに生まれ変わった。 (10月15日中国大使館サイト)

■東京で中日省エネ・環境保護総合フォーラム開催

 第5回中日省エネ・環境保護総合フォーラムが24日、東京で開かれた。中国国家発展・改革委員会、商務省、駐日中国大使館と日本の経済産業省、日中経済協会の共催。両国の政府高官、専門家・学者、企業関係者2000人が開幕式に出席した。両国の企業と研究機関が44の協力事業についての取り決めに調印した。協力事業の多くは発電、ごみ処理、汚水処理、水の浄化などの分野に関するもの。同フォーラムは2006年5月に東京で第1回が行われ、毎年1回、両国で交互に開かれている。省エネと環境保護が両国経済・貿易協力の新たな焦点となっている。(東京10月24日発新華社=中国通信)

■中国強制労働者記念碑、広島で除幕式

 第2次世界大戦中に強制連行された中国の労働者を悼む記念碑の除幕式が23日、日本の広島で行われ、生存者と遺族を含む40人が式に参列した。記念碑は高さ3・6メートルで中国から運ばれた石材で作られ、中国語と日本語で強制連行の歴史的事実、西松建設と連行された中国労働者との間の訴訟と和解そして謝罪までのプロセスと360人の労働者の名前が刻まれている。 (中国国際放送局日本語版10月24日)


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