中国最新info2010年12月5日号

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■春秋航空 高松─上海線の開設準備へ

 香川県と中国の春秋航空が11月1日、2011年3月末に高松│上海線の定期便開設に向けて、準備を進めることで合意した。春秋航空は今年7月から茨城│上海線を片道4000円で就航させているが、高松│上海線の運賃や便数などは今後香川県と協力しながら決めていきたいとしている。香川県ではビジネス需要、観光客誘致に期待している。 (ウイングトラベル11月15日号)

■中国の公認会計士15・7万人に 国際化進む 

中国公認会計士協会によると、中国は1991年以来公認会計士の全国統一試験を19回実施し、400万人余が受験、15万7000人が合格した。94年からは同試験を対外開放し、香港・マカオ・台湾地区住民と外国人の中国本土での受験が認められるように。その後、香港、ブリュッセル、マカオに試験会場が設けられ、2006年からは全国統一の英語の試験を導入して業務の国際化を推進している。(北京11月16日発新華社=中国通信)

■今後5年で中国の都市人口が初めて農村上回る 

中国の都市化率(都市と町の人口の総人口に占める割合)は昨年末に46・6%に達しており、5年後の第12次五カ年計画期(2011〜15年)末には50%を超え、都市と町の人口が7億人に達し、初めて農村人口を上回る見込み。重慶で開かれている中国都市発展研究会で明らかにされたもの。(重慶11月17日発新華社=中国通信)

■上海万博、観光業への経済効果800億元超 

10月31日に閉幕した上海万博は来場者のべ7300万人、海外観光客350万人の目標を達成。上海万博が観光業にもたらした経済効果は800億元(約1兆円)を超える見込み。17日、上海で開かれた中国国際観光交易会で明らかにされたもの。(人民網日本語版11月18日)

■中国の人口飼育パンダの個体数312頭に

 国家林業局によれば、中国の人口飼育パンダの個体数は現在、312頭にまで達している。中国は長年の研究を経てパンダの繁殖で、今年新たな進展を見せた。今年の繁殖数は27胎38頭(生育数31頭)。内訳は四川臥竜中国パンダ研究センターが16胎21頭(同17頭)、成都パンダ研究基地が8胎12頭(同12頭)、北京動物園が2胎4頭(同2頭)など。(北京11月20日発新華社=中国通信)

■1千香港ドル札12月に発行 最新偽造防止技術を採用

 香港金融管理局は香港ドルの1千ドルの新札を発行すると発表。12月7日には市場に流通する予定。新札には偽造防止のためホログラム、紫外線発光インクによる合わせ模様と紙幣番号など、新たに5つの最新技術を加えた。1000香港ドル以外の4種類の額面紙幣(500ドル、100ドル、50ドル、20ドル)の新札は2011年から12年に発行予定。 (人民網日本語版11月25日)


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