中国最新info2011年1月25日号

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■中国国勢調査で100以上の「珍名」発見

 このほど実施された第6回国勢調査で、パンダのように珍しい名字「パンダ名字」が100以上あることがわかった。「十」「百」「千」や動物の名前と同じ「猿」「虎」「雀」「鶴」。恐いイメージの「棍」「鞭」「兵」などや「些」「仙」「患」「串」「哭」「別」…。最近出版された「中国姓氏大辞典」には漢字の名字2万3813が収録されている。(整理・本紙編集部)

■内閣府世論調査、中国に親しみ感じない人過去30年で最多

 内閣府によると、2010年10月に行われた「平成22年度(2010年度)外交に関する世論調査」のうち「中国に対する親近感」調査で、調査総数2000人弱のうち「中国に親しみを感じない」人の割合が77.8%で、「中国に親しみを感じる」人の20%を大きく上回った。調査対象は全国の男女、20歳から80歳まで。親近感を感じない割合は1980年の調査開始からこの30年で最悪の数字となった。 (内閣府ホームページから)

■大陸部観光客の人気旅行先、

米日香港がトップ3 北京辺境検査ステーション発表の最新データによると、昨年12月31日までに北京を出入国した年間観光客数は史上最多の1707万人を記録、前年(1395万人)比で22%増となった。この数字は1975年の同ステーション開設以来、過去最多である。中国大陸部観光客の人気旅行先のトップ3は米国、日本、香港であることがわかった。一方入国外国人観光客のうち、韓国人が64万人で3年連続で首位、米国が56万人で2位、日本が50万人で3位だった。(人民網日本語版1月5日)

■世界最長北京─上海高速鉄道、

今年6月に前倒し開通 中国鉄道省によると、北京│上海高速鉄道が今年6月に営業運転を開始する。世界最長、最速の同鉄道が開通すれば北京・上海間の所要時間は現在の10時間から4時間に短縮される。同鉄道は全長1318キロ、2008年4月に着工し、13年の完成を予定していたが、建設スピードが上がり前倒しで開通することになったもの。運営初期の時速は300キロ、その後時速380キロにスピードアップする予定。 (チャイナネット1月6日)

■中国の喫煙者数は3億5600万人で高止まり

 最新の調査によると、中国の喫煙者数は3億5600万人。2002年の調査時よりも増えており、減少していないことが明らかになった。男性喫煙者は3億4千万人。女性喫煙者は1600万人。また男女を問わず学歴が高いほど喫煙率が低いことが判明した。02年以降、中国の喫煙者の禁煙志向は低いままである。禁煙成功率は極めて低く、禁煙後に再び喫煙する人の割合が高い。また、非喫煙の成人5億5800万人と児童1億8200万人の計7億4千万人が副流煙の危害にさらされていることがわかった。(人民網日本語版1月7日)


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