中国最新info2011年2月15日号

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■2010年訪日外国人 約944万人で過去最高 

1月14日発表の「法務省入国管理局2010年出入国統計」(速報値)によると、外国人入国者数は前年比24・6%増(約186万人増)の約944万人と、過去最高を記録した。再入国者を除いた新規入国者数も約29・4%増(約180万人増)の約792万人に達し、これも過去最高に。法務省では増加要因としてアジア地域の景気回復と、中国人観光ビザ発給条件の緩和(昨年7月1日から)をあげた。(法務省ホームページから)

■中国大学ランキング 上位4校 北京・清華・浙江・復旦

 「中国一流大学競争力ランキング」が発表された。ランク入りは中国重点大学125校のうち25校。上位4校は北京・清華・浙江・復旦の各大学。(人民網日本語版1月18日)

■中国ネットユーザー4・57億人、携帯ネット3・03億人に 

中国インターネット情報センターが発表した「第27回中国インターネット発展状況統計報告」によると、2010年末現在、中国のネットユーザーは4・57億人に達し、09年末より7330万人増。ネット普及率は34・3%に。携帯ネットユーザーは3・03億人に達し、前年同時期比6930万人の増加。ネットショッピングは50%近い伸び率を示した。(1月19日発新華社=中国通信)

■昨年末の中国都市部失業率は4・1% 

人的資源・社会保障省によると中国都市部の昨年の新規就業者は1168万人で目標の900万人を30%上回った。昨年末の都市部登録失業者は908万人、失業率4・1%で前年末より0・2ポイント下落。同省統計では昨年末時点の大卒者就職率は90・7%に達した。教育省の統計では昨年7月1日時点の大卒就職率は72・2%だった。今年の大卒者は660万人となる見込みで、関係各省庁でこの数年来進めてきた大卒者就職促進政策をさらに強化する。(1月25日発新華社=中国通信)

■30省・市で昨年最低賃金基準引き上げ 平均22・8% 

中国の30の省・自治区・直轄市で昨年末までに最低賃金基準が見直された。人的資源・社会保障省が発表した。月額最低賃金基準は平均22・8%引き上げられ、最も高いところは上海市の1120元(約14500円:1元=約13円、時給最低基準が最も高いところは北京市で11元(143円)。(1月25日発新華社=中国通信)

■例年上回る春運、最高記録28億6000万人の見通し 

国務院新聞弁公室の31日の発表によると、これまで11日間の「春運(旧正月前後の輸送)」利用者数は例年を上回り、国内外航空便利用者数はのべ850万人以上で昨年同期比14%の増加。40日間におよぶ今年の「春運」期間中、交通機関を利用して国内を移動する人は前年比3億人増の28億6000万人に達する見通しで、過去最高記録を更新する模様。(人民網日本語版1月31日)


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