中国最新info2011年3月15日号

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■中国、米国のパンダ借用期間を5年延長 

米国が中国から借り受けている四川省臥竜生まれのパンダのつがい「美メイシアン香」と「ティエンティエン添添」の10年の借用期限が昨年12月に満了した。中米間で協議のうえ、2頭のワシントン動物園での「海外居住期間」をさらに2015年12月まで5年間延長し、米国は借用費として毎年50万ドルを中国に支払うという。05年には2頭の間に雄パンダ「泰タイ山シャン」が誕生している。(人民網日本語版1月20日)

■来日したパンダの経済効果は約200億円とも

 中国四川省から東京・上野動物園にやって来た2頭のパンダの年間レンタル料は7800万円だが、日本側の計算によるとパンダが日本にもたらす経済効果は年間200億円にのぼるという。上野動物園の入場者数は年間100万人以上増えると見られ、グッズや食事代、交通費など合わせると約200億円という経済効果が見込まれている。(人民網日本語版2月23日)

■中国からの訪日観光客、4カ月ぶりに増加 

日本政府観光局(JNTO)の発表によると、今年1月に日本を訪れた中国人観光客は昨年同期より7・8%増の9万9300人だった。昨年9月の漁船衝突事件の影響で10月以降中国からの観光客数は減っていたが、今回はおよそ4カ月ぶりの増加となった。(日本政府観光局サイト2月24日ニュースリリース)

■2010年末、中国総人口は13億4100万人 

中国の総人口は2010年末時点で13億4100万人に達した。中国国家統計局が28日に発表。09年末時点の総人口は13億3500万人、08年末の総人口は13億288万人だった。(北京2月28日発新華社=中国通信)

■NZ大地震 中国国民23人が行方不明 

在ニュージーランド中国大使館はクライストチャーチで2月22日に発生した大地震で行方不明になった中国国民は現在、23人であることを明らかにした。(人民網日本語版2月28日)

■北京の中国国家博物館オープン、世界最大規模 

4年間の改装工事を終えた中国国家博物館は3月1日から一般公開を開始した。建築面積は20万平方メートル、最先端設備の世界最大規模の博物館である。収蔵文物は105万点に及ぶ。(人民網日本語版3月2日)

■中国美術館「入館無料」に オンライン予約と窓口で

 北京市東城区にある中国美術館が3月2日から、一般向けの無料開放を開始した。中国美術館のウェブサイトでは毎日2000枚の無料チケットの予約を受け付けると同時に、窓口でも毎日4000枚の無料チケットを発行する。中国美術館は中国画、油絵、彫刻など約6万点のコレクションをもつ。(人民網日本語版3月3日)


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