中国最新info2011年5月5日号

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■受け入れ外国人観光客数、中国は世界第3位に

 「十一五(第11次五カ年計画:2006│2010年)」期間中、国内観光客数は年平均12%、海外からの外国人観光客数は年平均3・5%それぞれ増加した。一方、外国を訪れる中国人観光客は年平均19%増加し、中国は世界第3位の外国人観光客受け入れ国と世界第4位の海外旅行者数を誇るようになった。昨年の海外からの観光客数は5566万人、海外に出かけた中国人観光客は5739万人だった。(人民網日本語版4月11日)

■広東省 震災に伴う日本企業・産業の移転を奨励 

日本は中国広東省にとって第2の輸入先国、第5の輸出先国であり、重要な貿易パートナーである。日本での震災にともない、日本の産業と企業の一部が外国に移転する可能性があるとして、広東省の関連部門は日本の自動車関連部品、電子・電器などの産業の広東省への移転を支持・奨励しており、今後、移転する企業に向けた情報提供と技術指導、用地選定などのサポートを行う。(人民網日本語版4月11日)

■大陸部の億万長者は96万人 北京が最多 

中国の調査機関の調査によると、2010年末現在、香港、アモイ、台湾を除く全国31省・自治区・直轄市の億万長者(資産額1千万元=約1億3千万円=以上)の人数は96万人に上り、前年比9・7%増加した。地域別に見ると北京市が億万長者が17万人でトップに。億万長者の急増の原因として、2010年の中国のGDP成長率が10・3%に達したことと、高級不動産価格の大幅な上昇をあげている。(人民網日本語版4月13日)

■三亜でBRICS5カ国首脳会議 胡錦涛主席が主宰

 第3回Bブ リックスRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)首脳会議が4月14日、海南省の三亜市で開催され、5カ国の首脳が参加した。胡錦涛中国主席が司会を務め、演説を行った。会議では「三亜宣言」が発表され、宣言は「原子力は今後もBRICS各国の将来のエネルギーの中で重要な位置を占める。各国は安全な原子力開発について協力を進めなければならない」と述べた。(三亜4月14日発新華社=中国通信)

■上海モーターショー、過去最多の2千社出展で開幕 

第14回上海モーターショーが4月21日から28日まで、浦東の上海新国際博覧センターで開催される。2009年、前回の参加自動車メーカー数1200社を超える20カ国・地域からの2000社が出展し、参観者は70万人を超えると予想される。トヨタ、ホンダ、日産などの日本の大手自動車メーカーは全て参加する。トヨタ系列だけでも60台を出展する。中国国内からは第一汽車、上海汽車など大手6社が参加。またポルシェ、フェラーリ、ジャガーなどの高級ブランドもこぞって出展する。(上海4月19日発新華社=中国通信)


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