中国最新info2011年6月15日号

LINEで送る
Pocket

■国務院 毎年5月19日を中国観光の日に 

中国国務院がこのほど、2011年以降、毎年5月19日を「中国観光の日」とすることを発表した。5月19日にした理由として、この日が中国の有名な旅行家・地理学者である徐霞客(1586│1641年) が著した『徐霞客遊記』の初編が完成した日とされる。「中国観光の日」は国民の祝日にはならないものの、全国各地の観光地の入場料を無料または割引にする予定。(中国国家観光局〈東京〉サイト4月15日)

■人気スター出演の映画『建党偉業』6月15日封切りへ

 無期限上映延期の噂も流れた中国の愛国映画『建党偉業』が6月15日に予定どおり国内で封切られることが明らかになった。今年一番の超大作とされる中国共産党成立90周年記念映画『建党偉業』は、1917年〜21年の共産党成立を描く歴史大河ドラマ。チョウ・ユンファをはじめ、アンディ・ラウ、ダニエル・ウーなど100人を超える人気スターが出演。(レコードチャイナ5月24日)

■中国 夏場の電力不足、史上最悪のものに

 国家電力監管委員会は5月23日、電力使用のピークに入る6月から夏場にかけて、最大で3000万キロワットの電力不足が発生する可能性があると発表。中国最大の電力配送会社、国家電網が管理する26の省・市のうち北京、天津、唐山、上海、江蘇省、浙江省、安徽省、湖南省、河北省、江西省、重慶などの地域が深刻であり、電力不足は史上最も深刻だった2004年より厳しい状況だとした。(チャイナネット5月24日)

■2011年日本映画ウイークが北京で6月開催

 北京で6月に開催の「2011年日本映画ウイーク」に出展の12作品が発表された。『春との旅』(仲代達矢、香川照之の出演)が幕開けを飾る。『悪人』(妻夫木聡主演)も中国大陸で初公開する。同時に「日本アニメ祭」なども行われる。(チャイナネット5月26日)

■中日韓青少年喫煙状況調査、低年齢化が中国で顕著 

上海社会科学院がこのほど発表した「中日韓の中高生の健康に関する研究報告」によると中日韓3カ国のうち喫煙している男子学生の数が最も多く、初めて喫煙した年齢が10・7歳と最も低かったのは中国だった。調査対象は天津、重慶、山東、広東の中高生1万1957人。 (人民網日本語版5月26日)

■レジ袋規制から3年、240億枚以上を節約

 国家発展改革委員会は5月26日、レジ袋規制の施行から3年で、全国の主要小売店でのレジ袋使用量が240億枚以上節約されたと発表した。これはプラスチック60万トン分にあたり、石油360万トンの節約に相当し、二酸化炭素排出量を1000万トン以上削減したに等しい。(人民網日本語版5月27日)


tonichu_side_tel

tonichu_side_fax

tonichu_side_mail

tonichu_side_toiawase


LINEで送る
Pocket