中国最新情報2011年7月5日号

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■第26回ユニバーシアード 深圳で8月12日開幕

 「学生のオリンピック」ユニバーシアードの第26回大会が8月12日から23日までの12日間、深圳市で開かれる。実施競技・種目は19競技306種目。開催地の深圳は1979年に市に昇格、大会史上最も「若い」開催都市となる。(ユニバーシアード2011公式サイト)

■中国 大卒者の就職率と給与、上昇続く 

このほど発表された「2011年中国大学生就業報告」によると、10年度大卒者の半年後の就職率は全国平均89・6%、給与は月額2479元(約3万2000円)だった。就職率は国際金融危機前のレベルまで回復、就職率・給与ともに上昇が続いている。(人民網日本語版6月10日)

■中国4つ目の国家級新区が誕生

 国務院報道弁公室は6月13日の記者会見で陝西省の「西咸新区総体計画」を発表した。これにより、上海浦東新区、天津浜海新区」重慶両江新区に続く中国4つ目の国家級新区が誕生した。西咸新区は西安市と咸陽市の2つの都市の隣接部に位置し、渭河を中軸に、東西50キロ、南北10キロ、総面積は500平方キロメートル以上におよぶ。(チャイナネット6月14日)

■物価の高い都市ランキング、1位東京、北京46位

 調査会社ECAインターナショナルはこのほど世界の物価の高い都市ランキングを発表。1位が東京、2位オスロ、3位名古屋、4位スタバンゲル(ノルウェー)、5位横浜、6位チューリッヒ(スイス)と続き、北京は46位、上海は47位だった。(人民網日本語版6月14日)

■長崎県、「中国人観光客ノービザ特区」申請へ 

沖縄県を訪問する中国人観光客を対象にした観光マルチビザ発給のスタートに続いて、長崎県は中国人観光客の査証免除(ノービザ)化を盛り込んだ総合特区の申請を検討している。2012年3月には上海市と長崎市を結ぶフェリーの定期便化が予定されており年間10万〜20万人の利用を見込んでいる。県はノービザ化が実現すれば、長崎市が福岡市以外の九州の新たな玄関口になる可能性は十分あると期待する。2010年県内で宿泊した中国人は1万9990人、一方福岡県は5万4990人と大きく長崎をリードしている。(読売新聞6月16日)

■全日空、成田─成都線就航 中国内陸部の路線は初 

全日空(ANA)は6月19日から成田│成都線を就航させた。ANAの中国への就航は現在の9都市10空港から10都市11空港になる。これまでは乗り継ぎが必要だったが、直行便の開設で「九寨溝」「黄龍」「楽山大仏」などの世界遺産へのアクセス利便が高まる。ANAの内陸部への就航は初めて。毎日1便、成田・成都間往路の所要時間は5時間45分、復路は4時間55分。(ANAホームページから)


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