中国最新info2011年7月15日号

LINEで送る
Pocket

■三峡集団がCSR報告を発表 気候への影響を説明

 中国三峡集団が、創立18年で初のCSR(企業の社会的責任)報告を発表した。社会で関心をもたれている三峡ダムと異常気象の関連、住民移転の問題について三峡集団の陳飛社長は「水資源の利用効率を高め、長江中・下流域の干ばつ防止・水利用の緊迫状態を緩和した」「住民移転については移転手当を早急に支給し、移転住民のニーズに応じる」とし、「三峡集団は三峡プロジェクトの実態を社会に伝え、良い情報も悪い情報も公表する責任がある」と話した。(チャイナネット6月20日)

■北京新空港、年内に着工 2017年の開港めざす 

北京市大興区に建設予定の首都第2空港(北京新空港)は年内にも着工し、2017年10月の竣工・開港をめざすことが明らかになった。9本の滑走路が計画される北京新空港建設は、現在年8千万人を超える利用者のある首都空港の負担を軽減するのが狙いで、年4千万人の旅客量を想定している。(人民網日本語版6月22日)

■映画『建党偉業』が封切り5日で1億元の興行収入 

中国共産党成立90周年を記念する映画『建党偉業』が6月15日の封切り以来19日までの5日間で、全国の映画館1675館、7800以上のスクリーンで大規模な上映を行った。5日間にのべ8万3152回上映され、観客数はのべ294万人、興行収入は1億563万元(1元=約13円)に達した。(人民網日本語版6月24日)

■上海万博中国館、7月12日から3カ月間再開放 

休館中の中国館が7月12日から10月9日までの3カ月間再び開放されることになった。展示内容は万博開催時とほぼ同じという。入場券価格は万博開催期間と同じで1枚20元。現地で当日券のみ販売される。昨年12月から万博閉幕後の一般開放が始まり、今年5月31日まで連日超満員で、のべ570万人以上が見学に訪れた。(人民網日本語版6月24日)

■中国国際航空、羽田─北京線の一部7月再開 

中国国際航空は東日本大震災の影響により一時運休していた羽田│北京線の一部を7月1日から、成田│上海│重慶線を6月17日から運航再開。いずれもデイリー運航となる。羽田│北京線はCA184羽田8時30分発・北京11時20分着、CA183北京17時30分発・羽田21時45分着。(週刊ウイングトラベル6月27日号)

■杭州西湖、世界文化遺産に登録 世界遺産総数41に

 中国の「杭州西湖文化景観」がフランス・パリで開かれたユネスコ第35回世界遺産委員会会議で世界文化遺産リストに登録された。これにより、中国の世界遺産の総数は41カ所となり、世界で3番目に多い国に。「杭州西湖文化景観」は浙江省杭州にあり、総面積3322・88ヘクタールに上る。(駐日中国大使館サイト6月27日)

 


tonichu_side_tel

tonichu_side_fax

tonichu_side_mail

tonichu_side_toiawase


LINEで送る
Pocket