中国最新info2011年9月15日号

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■教育省、小学3〜6年までの書道の授業を義務付け

 中国教育省は8月26日、小中学生の漢字の書き取り教育をめぐる指導意見を提出、小学3年生から6年生までの国語のカリキュラムにおいて、週1コマの書道の授業を義務付けた。パソコン、携帯電話の普及に伴い、小中学生の漢字の書き取り能力が低下していることに対処するのが目的という。(人民網日本語版8月26日)

■駐中国日本大使館公使に財務省出身者が就任 

財務省は8月25日、駐中国日本大使館公使に大臣官房付、前政策金融課長の貝塚正彰氏が就任したと発表した。同人事は同日付けの発令。財務省出身の官僚が駐中国公使に就任するのは初めて。公使は大使に次ぐポストで、財務省出身の公使はこれまで米国、英国、ドイツに派遣されている。(人民網日本語版8月26日)

■中国人178万人余りが日本語を学ぶ 

日本国際交流基金が8月9日に発表した「2009年海外日本語教育機関調査」の結果によると、日本語を学ぶ中国人のうち、中国大陸部は82万7171人、次は台湾24万7641人、香港2万8224人、マカオは1 24 0人となっている。在日中国人の68万518人を加えれば、中国人の日本語学習者数は178万4794人で世界第1位。(「中国国際放送局日本語部」8月26日)

■武漢─東京 国際直航便の運航スタート 

華中最大の都市、湖北省武漢と東京を結ぶ国際直航便の運航が8月27日から始まった。中国航空集団公司湖北分社が運航するもので、華中地区の国際直航便開設は初めて。水曜と土曜に各1往復する。武漢天河空港と東京成田空港を4時間で結び、これまでの上海、北京経由と比べ所要時間は半分に。(8月27日発新華社=中国通信)

■深刻な過剰包装 廃棄物は年間4000億元

 食品や化粧品の分野でこれまでも問題にされてきた過剰包装が再び注目を集めている。プレゼント用の茶葉、アルコール、健康保健用品などの包装に必要を超えたものがよく見られる。ある統計によると都市生活で出るゴミの3分の1は包装関連のゴミで、包装関連の廃棄物の体積が固体廃棄物全体に占める割合は50%にも達し、廃棄物は毎年4000億元(4兆8000億円)以上に上るという。(人民網日本語版8月29日)

■香港、65歳以上へ6000香港ドル支給へ 

香港特別行政区政府は8月28日、65歳以上を対象に6 00 0香港ドル(約5万9000円)現金支給計画をスタートした。65歳以上の人は同日から、銀行・郵便局で申請書を提出する。これは今年3月に発表された、18歳以上の香港に永住権を持つ香港住民約610万人に1人6000香港ドルを支給する話題の計画で、まず65歳以上から支給を開始する。(人民網日本語版8月29日)


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