中国最新info2011年9月25日号

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■中国の都市部貧困人口は控えめにみて5000万人 

 中国社会科学院が発表した「2011年都市青書」によると09年末時点の中国の都市人口は6億2186万人で、都市住民1人あたりの可処分所得は年1万7175元(約20万円)。都市部の貧困ラインを年収7500 〜8500元とすると全国の都市部貧困人口は5000万人に達する。(北京8月5日発新華社=中国通信)

■京都府 外国人団体旅行に最高20万円の助成金

 京都府は9月1日、府内で1泊以上した外国人の団体旅行について、旅行社に助成金を交付すると発表。東日本大震災の影響で減少した外国人観光客の呼び戻しを図る。助成金は今年6月から12月に10人以上の団体旅行を対象とし、府内2カ所以上の観光地を訪問することが条件。1団体あたりの助成額は参加者19人までが10万円、29人までが15万円、30人以上が最高の20万円。申請は10月31日まで。(人民網日本語版9月2日)

■北京ブックフェアに60 カ国・地域から図書20万種展示

 第18回北京国際図書博覧会( 北京ブックフェア2011)が9月4日、閉幕した。5日間の会期中、60カ国・地域の2000以上の出版業者が20万種の図書を展示、図書版権輸出や共同出版の取り決めなど2926件の取引が行われた。日本からは講談社、小学館をはじめ30社が参加した。(中国国際放送局日本語部9月5日)

■イオン、中国で急速に事業拡大 まもなく本部設置

 日本最大のスーパーマーケットグループのイオン株式会社は、中国での業務拡大が進む。イオン中国本部もまもなく設置される。今後10年間で少なくとも2000店舗を開設するとしている。(人民網日本語版9月5日)

■中国 毎年25万人が自殺、自殺未遂は200万人 9月10日は世界自殺予防デー。国家疾病予防コントロールセンターなどが2000年に行った調査結果によると、中国の自殺率は10万人あたり22・23人で、毎年約25万人が自殺している。自殺は中国における死因の5番目で青壮年(15歳〜34歳)の死因のトップになっている。「北京晨報」が報じた。(人民網日本語版9月7日)

■昨年東京への外国人観光客、過去最高の594万人 

東京都によると昨年、東京を訪れた外国人観光客は年間、のべ594万人に達し、過去最高の数値に。昨年7月の中国からの訪日個人観光ビザ発給条件の緩和、10月の羽田空港の再拡張・国際化などにより前年より大幅に増加したものと見られる。東京訪問の目的として、欧米観光客に最も多いのが「日本文化の体験」、アジアからの観光客の主な目的は「買物」。最も満足した街は「新宿」が1位、次いで銀座、浅草。外国人旅行者の90%以上が訪れた街で和食をとっている。(東京都ホームページ東京都観光客数等実態調査結果)


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