3年ぶり19回目の青少年キャラバン団が来日

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 都日中主催の歓迎会に200人が参加 

都日中と北京市対友協の青少年交流事業「北京市青少年キャラバン訪日団(団長=劉新軍・北京市教育委員会副処長)」が7月14日から19日まで来日した。今年は北京市崇文区第50中学と海淀区石油付属中学から団員30人、引率6人が来日、08年の四川大地震、昨年の新型インフルエンザの発生による中止で3年ぶり19回目(来日は9回目)のキャラバンとなった。14日に成田到着後、一行はNPO日中交流倶楽部の協力と案内でNHKスタジオパークを見学、大画面に映った自分たちの姿に歓声を上げ、体験コーナーなどを楽しんだ。

7月15日夜は、東京都庁内のレストラン西洋フードで、都日中主催歓迎会が行われた。会には北京市西城区青少年訪日交流団(団長=黄鵬・第35中学校長)72人も参加、あわせて100人を超す北京の中高生を熱烈歓迎した。   

 

 

 

 

中国大使館の張成慶参事官、花川與惣太北区長、青木英二目黒区長、田中大輔中野区長はじめ中野、目黒、渋谷、練馬の議会や区役所幹部ら大勢の来賓が出席した。都日中役員・会員、キャラバンOBに加え、都立飛鳥高校から9人の女子高生が交流に参加、日中合わせて200人の熱気あふれる会となった。

  西園寺一晃会長代行の歓迎挨拶に続き、張参事官、田中中野区長、青木目黒区長が来賓代表挨拶、北京側は劉新軍団長が、都日中に謝意を表するとともに「若者は朝8時9時の太陽」と毛主席の言葉を引いてキャラバンの意義を述べた。  

 

「若い世代の相互交流と理解が深まることを願って」と花川北区長(都日中副会長)が高らかに乾杯の音頭をとった。 交流の始まりは、西城区による民族舞踊「タイ族の憧れ」と「天山の踊り」。華やかな民族衣装の生徒たちにあちこちからシャッターの音が響いた。

  民族楽器「葫フ ルス蘆絲」の演奏をバックに書の披露、バスケットのパフォーマンス、笙や琵琶演奏など次々と出し物が披露され、さながら〝文芸大会〞。飛鳥高校の9人は英語で「七夕」のストーリーを紹介、「七夕」「世界にひとつだけの花」を歌い、滞在中に誕生日を迎えた喬絢さんと潭雪涛先生を囲んでのハッピーバースデー大合唱も。

 

  交流の締めくくりは、全員が大きな輪になって「大ダーハイ海」を合唱、名残が尽きないなか、OB第2期生(90年)の田部道則さんの挨拶で閉会となった。

 

  一行は、箱根、京都、大阪を参観、浜松では温泉も楽しみ、19日、関空から全員元気に帰国した。


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