「漢詩かるた交流会」のご報告 2011年2月20日

LINEで送る
Pocket

「漢詩かるた交流会」のご報告

 

去る2月20日、当協会主催の「漢詩かるた交流会」
(会場:渋谷区リフレッシュ氷川)は、
中国人22名、日本人55名の参加を得て、無事に終了いたしました。

『漢詩かるた』を使った交流会は初めての試みでしたが、直接ゲームに参加した方も、
参加しなかった方も、『漢詩かるた』を十分楽しんで下さったのではないかと思います。

漢詩朗誦、交流タイムを含めて2時間半という短い時間ではありましたが、
この交流会を通して日中の文化交流、友好交流が有意義にはかられたものと思います。

交流会終了後、何人もの方に、「来年は漢詩を勉強してから参加したい」と
おっしゃっていただきました。今回の交流会を通して、漢詩がそれほど遠くない
存在になったとしたら、又、中国語に興味を持っていただけたら、
主催者としても嬉しい限りです。20110220_karuta_07

最後に、ご支援、ご協力くださった皆様、
ご参加くださった皆様に心より感謝申し上げます。

漢詩60首はこちら

 

〈漢詩かるた大会の結果〉 ( )内はかるたの獲得枚数。

 

団体戦

優勝 後楽寮中国人留学生チーム(15枚)

馬江山、劉婉明、豊華

 

個人戦

日本語を母国語とする方の部

優勝 船山むつみ(20枚)

準優勝 新井啓允(17枚)

中国語を母国語とする方の部

優勝 徐 華(12枚)

準優勝 滝口晴美、綱島延明(11枚)

 

 

 

〈参加者の声〉

 

漢詩カルタ、おもしろいですね。知的に遊べて楽しかったです。僕がとてもおもしろかったのは、特に後半の中国語先行のときです。中国語はまったくできないのですが、日本語学で漢字音の変化の勉強をしたり、また中国人学習者が発音しているのを聞いたりして、なんとなくの感覚はありました。札の音を類推して頭に入れておき、似たような音がきたらとっていくというのが、とてもおもしろかったです。」30代日本人男性

 

「最初は漢詩って、ハードルが高いのではと思っていました。結果は私の想像を超えた大成功でした。このような意味のある活動が広く知られていないのは本当にもったいないです。」50代中国人女性

 

「みなさん、楽しんでいたように見えました。かるたの競技の方法には、今後の課題もあると思いますが、中国人も日本人も漢詩に「関心」をもったのは、よかったし、若い中国人留学生の明るい顔を見られて、「日中友好」を感じた次第です。」60代日本人男性

 

「かるた大会は楽しかったです。来年もぜひ参加したいです。」50代日本人女性

 

「今後このような催しを引き続き開催するとよいです。参加したいと思います。」30代中国人男性

 

「おもしろくて楽しかった。来年こそ頑張って本気で参加します」40代中国人女性

 

「有意義な時間を過ごせました。漢詩朗誦のみの参加で、申し込みをしておりましたが、個人戦まで体験する機会に恵まれ、交流を深めることができ、光栄に思いました。今後も、「漢詩かるた交流会」を毎年の行事として、組み入れられることを切に願っております。30代日本人男性

 

「更なる工夫を重ねて、より楽しい催しとして定着して欲しいと願っています」40代日本人女性

 

「もっとかるたをやりたかった。ちょっと時間が短かった。」70代日本人男性

 

「また来年頑張るぞ」30代日本人男性

 

 

写真でみる当日の様子(写真提供:片岡健・森正哲央・永田哲二)

20110220_karuta_01
中国語普及委員がかるたを作成中

20110220_karuta_02
葛飾日中文化交流会青木謙司会長がルール説明
20110220_karuta_03 20110220_karuta_04
2011.02.20karuta17 20110220_karuta_06
20110220_karuta_07 20110220_karuta_08
20110220_karuta_09 20110220_karuta_10
20110220_karuta_11
かるたの枚数を確認する参加者
20110220_karuta_12
20110220_karuta_13
自作の詩を朗誦する中国人参加者
20110220_karuta_14
団体戦優勝者にインタビュー
20110220_karuta_15
個人戦1位に賞状授与
20110220_karuta_16
入賞者全員による記念撮影

 


tonichu_side_tel

tonichu_side_fax

tonichu_side_mail

tonichu_side_toiawase


LINEで送る
Pocket