少数民族と自然の宝庫・貴陽と 水墨画の世界・桂林を訪ねる旅

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民族・自然・食を楽しむ
少数民族と自然の宝庫・貴陽と水墨画の世界・桂林を訪ねる旅

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一緒に踊りの輪に入る=貴州・郎徳苗寨で

8月15日から21日まで、水島豊常務理事を団長とする一行18名は、
北京空港で北京市対友協の李徳志部長と李維建科長の出迎えを受けて、
旅をスタートした。

16日夜、北京から3時間の貴陽空港で、貴州省対友協の盧瀟滢さんと
大学院生・楊達さんが出迎える。17日は苗族の村・郎徳苗寨へ。
バスで山間部の凸凹道を3時間、やがて山腹に苗族の集落らしき建物が見えてきた。

民族衣装を着た女性たちが入り口から15段くらいの階段の各所に
盃を持ち歓迎の意をこめて待ち受け、観光客の一人ひとりに呑めと差し出す。

石畳の広場では、黒い上下の衣装を身に着けた男性の一団が竹笛と
太鼓でリズムを取り始めると、煌びやかな民族衣装で身を飾った
女性の一団がしなやかに歓迎の踊りを舞う。次々と歌や踊りが披露され、
いよいよフィナーレ。踊り手たちに誘われて我々の仲間も輪に入って
楽しいひと時を過ごす。

歓迎が終わると、その人たちが、民芸品を手に、買え買えと迫る。
昼食は、なんと川にかかる屋根付の風雨橋の真ん中に食卓が用意され、
苗族の人たちの郷土料理が並んだ。静かな風景の中での食事であった。
夜は、貴州省対友協歓迎宴。陳国徳副会長が本場の「芽台酒」で乾杯を促した。

18日は「黄果樹の滝」見学。滝の裏側から水のカーテンを通してみる
景色は壮観であった。この日の夜行便で桂林へ。19日はいよいよ漓江くだり。
「百里の漓江」「百里の画廊」と呼ばれる両岸の景色は一幅の絵巻を見る美しさであった。

翌日、広州へ。今年は辛亥革命100年。孫文自筆の「天下為公」の
額が掲げられている記念堂を参観。中国最後の夜は、広東省対友協の
朱副秘書長が出席して「食在広州」の広東料理で夕食懇親会が行われた。
名物料理「金牌?乳猪(子豚のロースト)」が食卓に上がったときは一同驚嘆。

21日、北京から同行した李維建さんに別れを告げ、無事友好親善のたびを終えた。


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