新役員で初の理事会を開催

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新役員で初の理事会を開催
財政・組織・活動について検討

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東京都日中は8月27日午前、文京区の文京シビックセンター会議室で第27回理事会を開催、協会の組織運営の見直しと財政再建、今後の主要活動事業等について審議した。議長に広瀬達志常務理事を選出、出席は委任状を含めて74名。

冒頭、顧問の成澤廣修文京区長から挨拶をいただいた。成澤区長は「会場をお借りいただいている立場からお礼を申し上げます」と笑わせたあと、北京訪問時に、対友協の張賽娜副会長の仲介で、北京市昌平区外弁と文京区との交流計画を話し合ったことを紹介した。

議事に先立って宇都宮徳一郎会長が、「総会後2カ月の間に、各種委員会や訪中団などの活動をしていただいている。経済交流についても提言をいただきながら実現を目指していきたい。16年間の貫洞会長の後をしっかり引き継いでいくことを改めて皆さんの前でお誓いします」と挨拶した。

議題では、片岡理事長が都日中の財政逼迫の解決のため、活動賛助金のお願いと、そのために組織運営の見直しをはかるという説明をした。事務局から4月から7月の収支説明があり、暫定予算の一時借入金を寄付金に振り替えていただいても4ヶ月で150万円の赤字になっていることを説明した。事務所家賃、退職金などの質疑に関連して、佐々木理事が、細かいことは総務委員会で決めて、理事会では黒字にするための方策を討議すべきだと発言した。

続いて片岡理事長が資料をもとに委員会の役割と分担を説明、活動の実情と必要に応じて追加修正することを付言した。さらに2011年市民交流訪中団と今後の主要活動を提案、議題はそれぞれ拍手で承認された。

閉会に当たって西園寺常務副会長が、組織と財政が弱体化した都日中の起死回生の手段として、経済交流特別委員会の体制を整えて次回報告すると発言した。貫洞名誉会長が、これまでの役員会員の協力に謝意を述べて、理事会を締めくくった。


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