2010年9月の連続講座ご報告

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中国留学生の日本観

 9月18日午後、今年度第四回目の教職員部会の連続講座を開催した。

 今回は、李源琪さん(中国・河南大学卒業・大正大学交換留学生)にお願いした。質問に答える形式で行ったが、とても有意義な時間となり、二時間がすぐに経った。

 李さんは、日本の第一印象を「街がきれい」「日本人は、とてもやさしい」と語った。

場所を聞くと、すぐに地図を描いて説明してくれたとのこと。「物の値段にびっくり!」

特にレストランは、高いと感じた。

 中国と日本の学生を比べると、日本の学生は、飲み会ではハイテーションになるが、中国の学生は飲み会でも静かだという。中国の学生は、勉強一筋だが、日本の学生は勉強とクラブなどを両立させている。また、中国の学生は、アルバイトをしないが、日本の学生はほとんどの人がアルバイトをしている。

 お祖父さんは、日本に対して嫌な体験を持っている。お父さんは、日本に対して、とても好意的。今回の留学も、お父さんの後押しがあったという。あらためて世代観の違いを感じた。

 今の若い留学生の日本観の一端を知る機会となった。

                                                       (小嶋雄二)

 


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