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訪中団・中国旅行情報
2010
08
06
協会創立60周年祝賀―渋谷区民代表訪中団 PDF 印刷

 渋谷区日中友好協会は、北京・人民大会堂での日中友好協会創立60周年の祝賀行事に参加し、あわせて大連・旅順を訪ねる第14次区民代表訪中団を派遣します。「北方の真珠」と呼ばれる有数の港町・大連と、最近開放エリアが拡大され日本人ゆかりの場所も多く見学できるようになった旅順を訪れます。 

10月12日㈫〜16日㈯(4泊5日)/大連(旅順)│北京/ 16万3千円+祝賀行事参加費1万5千円。締切は9月3日

 
2010
07
21
2010年市民交流訪中団 参加者募集 PDF 印刷

東京都日中友好協会 2010年市民交流訪中団

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今年は日中友好協会創立60周年の記念すべき年にあたります。
中華人民共和国建国の翌年発足し、先達たちが幾多の困難に立ち向かい、築いた60年の友好運動史は、われわれの宝です。この伝統を守りつつ、新たな友好のページ開くのが、われわれに課せられた任務ともいえましょう。(社)日中友好協会では、10 月15 日(金)、全国 の会員が北京に一堂に会する盛大な祝賀記念行事を開催いたします。

東京都日中友好協会では、この「10・15北京大交流」を大いに 盛り上げるため、祝賀訪中団を派遣いたします。北京市人民対外友好協会との交流も行い、記念行事の後、北京市対友協の案内で、秋の景勝地を訪れます。
国際線は、全日空または日本航空を利用し、北京では好立地の北京飯店に宿泊します。
楽しく意義あるこの市民交流訪中団に是非ご参加下さい。

 

Aコース革命の地・延安、黄土高原と王朝の都・西安の旅

期間:10月14日(木)~10月20日(水) 6泊7日

費用:230,000円(会員228,000円) +記念行事参加費用15,000円

◆延安;陝北黄土高原の街。紅軍2万5千里の長征終着地で「中国革命の聖地」と呼ばれる。

◆毛沢東が住んだ窰洞(ヤオトン)では当時の生活がうかがえる。

◆伝統の農民延安剪紙も名高い。

◆映画「延安の娘」の舞台となった「千溝万壑」の特異な景観の中を西安へ。途中、伝説の「黄帝廟」と中国八大名窯の一つ「耀州窯」見学。

◆シルクロードの起点として栄華を極めた古都。1936年西安事変の場所として現代史にも登場する。

 

Bコース古都・徐州と南船北馬の地・淮安‐江蘇省の旅

期間:10月14日(木)~10月21日(木) 7泊8日

費用:232,000円(会員230,000円)+記念行事参加費用15,000円

◆徐州;古来より兵家必争の地。前漢初代皇帝・劉邦の故郷で重要な封国・楚の都城であったため亀山漢墓など前漢遺跡の宝庫。

◆淮安;京杭大運河上のほぼ真ん中にあり古来「水の都」として栄えた。「南船北馬」の碑と大運河を見学。周恩来総理の故郷。

◆南京;2500年の歴史を誇る「四大古都」の一つ。日中友好協会の南京城壁修復事業を玄武門から一望。南京博物院の秘宝参観。

 

Cコース北京周遊~乾隆皇帝と西太后の眠る清東陵

期間:10月14日(木)~10月17日(日) 3泊4日

費用:145,000円(会員143,000円)+記念行事参加費用15,000円

◆清東陵;清代の5人の皇帝と皇后・妃など151人が眠る15基の陵墓群。有名な康熙帝や乾隆帝、西太后などの陵墓もここにある。2000年に世界遺産に登録された。

◆黄崖関長城;北斉天保七年(557年)に関が設けられ、明代に大規模な工事が行われ現在の姿になった。長城の壁は黄色く、夕日に照らされて金色に輝く姿は「黄崖夕照」とも称される絶景である。


 応募要綱(各コースに共通)
* 参加費に含まれるもの

国際航空運賃(NH文はJL)、国際空港使用料(成田2040円、北京又は上海90元)、成田空港旅客保安
サービス料(500円)、中国国内空港使用料(50元/回)、中国国内滞在費(ホテル2人部屋利用、食事代、
観光入場料など)、中国国内交通費

* 参加費に含まれないもの
クリーニング・電話・飲み物代などの個人的費用、超過手荷物料金、任意保険料、ホテル一人部屋希望
の差額(A:34000円、B: 32000円、C:21000円)、自宅から成田までの往復交通費、燃油サーチヤージ(現行5000円)、記念行事・祝賀レセプション費用(記念コンサート1000円、祝賀大宴会14000円)
ホテル2人部屋利用ご希望の場合は、できる限り同室希望者をご指定お願いいたします。特にご希望が無く、同室者の手配ができない場合は、1人1部屋利用となります(部屋代差額が必要)ので、予めご了承下さい。

*利用予定ホテル 北京/北京飯店(5星)・延安/延安賓館(4星)・西安/西安君楽城堡酒店(5星)・徐州/頴都新錦江飯店(4星)・淮安/淮安神旺大酒店(4星)・南京/江蘇中日友好会館(4星)・上海/海湾大廈(4星)又は同等クラス

* 添乗員 同行しませんが、日本から東京都日中友好協会事務局が、現地では北京市人民対外友好協会職員が同行します。


* 申し込み方法 参加申込書に必要事項をご記入の上、東京都日中友好協会、又は

A.Cコース:㈱二十一世紀旅行Bコース・ジェイエッチシー㈱あてお送り下さい。

*申し込み締め切り9月10日(金) (但し定員になり次第締め切らせていただきます)
* お問い合わせは、東京都日中友好協会へ(TEL 03-3295-8241)

 

 
2010
06
17
井岡山の春  中国革命の聖地を巡る旅のご報告 PDF 印刷
 今から三十数年前、中国の著名な画家銭松嵒の「井岡山の春」という一枚の墨彩画に出会った。桃の花咲く山道を鍬を担いだ二人の女性が歩いているという、平凡だがいい絵だった。井岡山に行ってみたいと思うようになったのは、この時からだった。井岡山は、中国革命の根拠地として最初にうちたてられ、現在の中国の原点といえるところだからだ。今や革命の聖地として、愛国教育の場所として、観光地化された現場で垣間見たことを一つ報告したい。
 歴史の旧跡をあちこち参観したあと、毛沢東の旧居に案内された。随行の人にこの建物は、もともと誰のものだったかと訊ねると壁に掛かった写真をさしてこの辺り一帯を支配していた袁文才の家だったと。年若くして亡くなっているので、国民党との戦いでかという問いに、そうではないとハッキリしない答えがかえってきた。気になって買い求めた資料で調べるが、袁文才と王佐二人の山大王が根拠地をつくるうえで重要な存在であったことは記されているが最後はわからない。疑問を持ったままもうひとつの峰、筆架山風景区にロープウェイで1300mまで上る。雲霧の中で見え隠れする石楠花の山中を彷徨する。帰途は山道のアップダウン悩まされ、やっとの思いでバスにもどる。疲れ果てた頭の中に白やピンクの石楠花の後ろから袁文才と王佐が何度も現れる。来る前に読んだ資料に文革中にここを訪れた日本人が袁文才夫人に会っていたことを思い出した。帰国後、再度会見記をよむが、やはり誤って殺されていたことを知る。その時点で名誉回復はされていたものの、あの毛沢東旧居に袁文才と王佐の写真が掲げられていたことが「井戸を掘った人を忘れない」ということかと改めて思った。     
      (三好道)
*「中国革命の聖地を巡る旅」(三宅進団長、4月16日~23日、南昌・井岡山・瑞金・龍岩・厦門)
 
2010
05
01
上海万博参観団参加者募集!!(募集終了しました) PDF 印刷

上海万博参観団参加者募集!!

「より良い都市、より良い生活」をテーマに、中国で初めての万博(上海世博会)が、5月1日から10月31日まで、上海で 開催されます。
万博には、史上最多の240を超す国と地域、および国際機構が参加を予定、緑に覆われた黄浦江両岸地区に環境や省エネに配 慮した世界各国のパピリオンが建ち並び世界各国から7000万人が入場するといわれています。
都協会では、上海万博の成功を願い、その熱気を共有する参観団を派遣いたします。上海市人民対外友好協会の歓迎宴会で旧 交を温めるとともに、上海ヒルズ展望台や上海老街などレトロとモダンの輻輳する市内を参観します。大阪万博から40年、現代技術の粋を集めた上海万博を参 観する団にぜひご参加ください。
お申し込みお待ちしております。

訪問期間:2010年6月6日(日)~6月9日(水)【3泊4日】
訪問都市:上海
旅行費用:128,000円
募集人員:30名(最少催行人数10人)
募集締切:4月30日(金)(但し、定員になり次第締め切らせていただきます)
企画:NPO法人東京都日中友好協会
協力:上海市人民対外友好協会
旅行企画・実施:株式会社二十一世紀旅行
詳細については下記へお問合せください。
NPO法人東京都日中友好協会 TEL 03-3295-8241 FAX 03-3295-8255   このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
株式会社二十一世紀旅行 TEL 03-5281-2460 FAX 03-5281-2465   このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください


 
2010
02
28
中国革命の聖地を巡る旅(募集終了いたしました) PDF 印刷

中国は昨年建国60周年を迎え、世界の重要な国としてますます発展しております。
かつて毛澤東は「星星之火,可以燎原」(小さな火花も広野を焼き尽くすことができる)と語りました。
その言葉のように現在の中国の建国は江西省で発した小さな革命の火花から始まっています。
この旅は「八一蜂起」の南昌、根拠地井岡山、中華ソビエト共和国樹立を宣言した瑞金、
重要な会議の行われた古田などを巡ります。
また、瑞金では伝統的民家、龍岩では円形、方形の大集合住宅永定の土楼を見学し、
台湾人の故郷で亜熱帯の賑やかな都市アモイも観光します。  
このような企画は少なく、貴重な機会ですから是非ご参加ください。

1.募集人数 15名(最少催行人員10名)
2.旅行代金 175,000円/人(会員の方は173,000円)
*旅行代金に含まれるもの;国際航空運賃、中国内滞在費(宿泊代、三食代)、
中国内交通費、観光入場料、空港使用料(成田2,040円、保安税500円、中国国際90元/回)、
渡航書類作成費(2,100円)など
*旅行代金に含まれないもの;一人部屋利用の場合の差額(23,000円)、
クリーニング代・電話代・飲料代などの個人的経費、超過手荷物運搬料金、
旅券印紙・証紙代、日本国内交通費、燃油サーチャージ(現行3,000円)、
など 3.申込方法 参加申込書に必要事項をご記入の上、東京都日中友好協会、
又は二十一世紀旅行あてに3月5日(金)までにお申し込みください(FAX可)。

04月16日(金) 成田発:09:45 厦門着:13:40  NH935 空路、厦門へ
厦門発:16:10  南昌着:17:15 MF8207  空路、南昌へ   宿泊:南昌
04月17日(土) 南昌市内観光(八一蜂起記念館、滕王閣、佑民寺、秋水公園、儺舞面具公園)  宿泊:南昌
04月18日(日)午前 井岡山 午前 専用バス366km 専用バスにて井岡山へ(吉安経由)   宿泊:井岡山
04月19日(月) 終日、井岡山観光(黄洋界、革命烈士陵園、茨坪、大井、小井など)   宿泊:井岡山
04月20日(火) 井岡山午前  瑞金午後 専用バス322km  専用バスにて瑞金へ
瑞金市内観光(葉坪、沙州バァ)    宿泊:瑞金
04月21日(水) 瑞金午前  龍岩午後  専用バス225km  専用バスにて龍岩へ
途中、古田会議跡立ち寄り   宿泊:龍岩
04月22日(木) 龍岩午後  厦門午後  専用バス203km  永定土楼観光  専用バスにて廈門へ   宿泊:厦門
04月23日(金) 厦門発14:30  成田着19:10  NH936  厦門市内観光空路、成田へ

*この日程表は、現行時刻表に基づいて作成しており、便名・発着時間など変更される場合がありますので、予めご了解下さい。
*中国の時差は日本と比べてマイナス1時間 □利用予定航空会社 NH:全日空 □利用予定ホテル
下記、又は同等クラス 南昌:江西錦峰大酒店(4星) 井岡山:井岡山景泰賓館(4星) 瑞金:瑞金賓館(4星) 龍岩:龍岩中元大酒店(4星) 廈門:京?中心酒店(5星)
交流企画:NPO法人東京都日本中国友好協会
受入機関:江西省人民対外友好協会
旅行企画・実施:株式会社二十一世紀旅行 担当 岡部/増山
観光庁長官登録旅行業第709号 JATA正会員
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-4
TEL03-5281-2460 FAX03-5281-2465


 
2009
12
01
2009年市民交流訪中団 報告  PDF 印刷
2009年市民交流訪中団 報告
都日中では、2009年10月に中華人民共和国建国60周年と東京ー北京友好都市提携30周年を祝う市民交流訪中団を派 遣した。10月31日には頤和園ウォーキング大会に合流し、交流と祝賀の行事を終えた一行は、「高速鉄道体験と天津古文化街」「世界遺産・承徳」「世界の 名窯・景徳鎮と世界遺産・廬山を巡る」「港町・大連」の3コースに分かれて、各地を参観した。

周総理の生涯に触れる Aコース(天津)
渡辺道代副理事長からお誘いを受け、2度目の訪中となった。人民大会堂で行われた祝賀レセプションは、私自身初めての貴 重な経験だった。何より日中の交流が脈々と続けられてきたこと、交流に携わってこられた方々の志と尽力に尊敬の念を抱いた。
祝賀レセプション翌日は雪。A班一団は、北京南駅から高速鉄道に乗り、一面銀世界の中、天津へ向かった。JR東日本と川 崎重工業が車両開発に技術協力した鉄道の旅は、短時間ながら快適なものだった。
天津では、旧租界地、古文化街、周恩来・鄧穎超記念館を訪問した。中でも記念館では,私が生まれた昭和47年に田中角栄 首相と日中共同声明に調印した、時の国務院総理周恩来氏の生涯を知ることができ、大変印象深いものだった。見学の折、過去に京都嵐山公園(亀山公園)で石 碑を見た記憶が蘇ったが、それが京都留学中の周恩来氏が作った「雨中嵐山」の詩碑であったことを帰国後再確認し、日中友好のシンボルとなっていることも 知った。
天津からの帰路、雪は止み、高速鉄道の車窓から白銀の中に輝く夕日を眺めることができた。日本で不自由なく、仕事中心の 生活を送っていると、狭い世界で日々完結し、外に向かって視野を広げる視点に乏しくなる。中国大陸は広大で、かつ56民族からなる非常に奥深い国である。 まだまだ不知なことは多い。団員の方々のお話を聞くにつけ、様々に興味関心を持った生活は潤いがあるものだ…と夕日を眺めながら考えた訪中だった。 (多 田英樹)
世界遺産・承徳への旅 Bコース(承徳)
2009年10月30日、都日中市民交流訪中団の団長として北京を訪問した。
今回は誠に名誉なことに、北京市から栄誉市民の称号を頂戴し、到着早々市政府において授与式があった。授与式でも申し上 げたが、私個人というよりも、永年にわたって日中友好に尽力した多くの人々の象徴として頂いたものと理解し、有難く頂戴した。
翌日は交流事業の調印式と祝賀行事を行い、11月1日、承徳へ向けて出発した。一行は私ども夫婦と、中村文雄氏夫妻、白 石克人氏、北京市対友協の李昭常務副会長と王景恵さんの7名である。朝8時集合、厳しく冷え込んで、珍しくこの時季に雪が降った。うっすらと雪化粧の風情 の中バスで出発した。
承徳は、河沿いに発展した今では大きな都市であるが、清朝時代に歴代皇帝が避暑地として重用した街である。避暑山荘とし て残る建物は、まさに西太后の面影が偲ばれる佇まいであった(世界文化遺産)。山荘の外側に建つ寺院群・外八廟もまた壮観である。翌日観た小さな「ポタラ 宮」といわれる「普陀宗乗之廟」は観る者を粛然とさせる。
帰途、金山嶺長城に立ち寄り、北京飯店に戻った。安井曽太郎画伯も、戦前承徳を訪れ、いくつかの作品を残している。これ に魅かれ、いつかは訪ねたいと思っていた願いが今回叶った。帰宅してあらためて画集を観て承徳の旅を懐かしく思い出している。(貫洞哲夫)
江西省文化と自然の旅 Cコース(景徳鎮・九江・盧山・南昌・上海)
初の江西省行で調べたら、故郷・信州と共通点の多いことに気付く。江西省は6省と境が連なり(信州は10県)、形も相似 て(タツノオトシゴ)、省都・南昌も県庁・長野も北部に位置する。さらに井崗山のある南西部の県境には御嶽山が鎮座する。世界遺産・廬山は、軽井沢と同様 に避暑地で西洋人によって開かれた。これは私の主観で、江西省が身近に感じられることになった。
江西の旅で感じたことを二つほど。
香炉峰にもう雪は降ったかしら?中宮は清少納言らの無粋さを、「香炉峰の雪はいかならん」と問う。ハッと気付いて簾をか かげて雪景色を眺める。彼女たちは香炉峰を看ることもないのに平安時代、漢詩という世界でつながっていた。廬山(連山)の一角にある一千メートル余の香炉 峰に唐代の白居易はなぜ魅せられたのだろうか。頂上の展望台より、下りのロープウェーの左窓から、よく見えたやさしい形の山だった。
九江の煙水亭へ急ぐその路上で夢に見た〝地書〟に出遭った。夕暮れどき、路面に水で書かれた漢詩は少し薄れ始め、踏んだ 靴の跡さえ付いている。あわてて写真に収め、煙水亭の浮き橋へ、団員のカメラが集中する中に長く白いアゴヒゲの長衣を着たおじいさん。しかも左手に何か提 げている!地書家か?提げていたのは缶と筆ではなく、愛鳥を入れた鳥籠だった。画家の友人から、「鏡字(裏から見た形の字)の地書を見たのは初めて」と聞 き、ちょっと自慢気になった。水で書く文字は跡かたもなく消える。善行をそっと施す老子哲学が底に流れる。昨今では外壁や地面のアートパフォーマンスであ るとも聞くが、この地書家の思いが聞きたかった。北京の初雪(瑞雪)で、Cコースは激しい〝長征〟移動の連続だった。江西省へ、もう一回訪れたい。 (森 戸睦子)
往時にタイムスリップ Dコース(大連・旅順)
Dコースは、東京・北京友好提携30周年を祝う都庁OB・OG主体のグループ。北京市外事弁公室や対友協のみなさんとの 懇談では、東京と北京の友好交流に尽力されてこられたなつかしい諸先輩の方々の苦労話や思い出話を伺い、北京市との長い友好の歴史を改めて実感し、これか らも大切にしていかなければとの思いを新たにしました。
北京滞在中特に印象に残っているのは、何といっても11月1日に訪れた雪の万里の長城です。一面の銀世界に勇んで男坂に 挑戦しましたが、次々と転んでしまい、ほとんど登れませんでした。でも、貴重な経験だったと思います。
2日は昨日の雪が嘘のような青天のもと大連へ。大連市対友協の陳宏さんが、滞在中、私たち19名のお世話兼ガイドを務め てくれました。港湾局事務所の屋上から眺めた大連港、旧やまとホテルや旧日本銀行ビル・大使館などが立ち並ぶ中山広場(驚いたことにラウンドアバウトに なっていた)、旧満鉄本社ビル、満鉄の職員が住んでいた日本人街…。陳さんは歴史に造詣が深く、いろいろなエピソードを交えての案内は臨場感があり、往時 にタイムスリップしたような感銘を受けました。
次の日は旅順に遠出しました。二百三高地に登り乃木将軍が建てたという慰霊塔の前で記念撮影(写真)。この地で日本・ロ シアあわせて1万人を超える人たちが戦い、そして亡くなっていったなんて。温かい穏やかな日差しの中で、とても信じられない気持でした。
最後に、歓迎夕食会を催してくださった大連市対友協の曲秘書長の「もうお知り合いになったのですから、大連にご用がある ときは何時でもどうぞ。電話一本でOK です。電話一本で。」とおっしゃった言葉がとても心に響きました。 (萩田久美子)
 
2009
11
29
西安交通大学で学ぶ中国語短期留学 (新型インフルエンザで中止となりました) PDF 印刷
この夏一週間、学生に戻って中国語みっちり学習しませんか?!
ご承知のとおり、西安は市内の各所と校外に、
歴史が刻まれた由緒ある文化遺産、寺院、建造物がたくさんあります。
通常二日、三日の旅行では廻りきれません。  この西安で、最大規模を誇る西安交通大学(総合大学)の外国人向け宿舎に宿泊して、トータル16時間は、午前中教室で中国語の学習を行い、午後には、同大の学生をパートナーに、小グループで会話練習しながら、市内見学をいたします。
 
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