【実施報告】北京市人民対外友好協会、東京都日中友好協会、韓国釜山国際交流財団共催日中韓青年オンライン交流会

大家好~

青年委員会の井上です〜

ご報告が遅れてしまいましたが、6月18日に北京市人民対外友好協会、東京都日中友好協会、韓国釜山国際交流財団共催による日中韓青年オンライン交流会が開催されました。

当日は中国側主催者代表として、中国人民対外友好協会北東アジア部副主任・中日友好協会副秘書長の程海波氏、北京市人民対外友好協会の高双進副会長が参加し、東京都日中友好協会からは主催者側代表挨拶として伊藤副理事長が宇都宮会長の祝辞を代読しました。また僭越ながら私、井上が日本人青年代表としてスピーチを行わさせていただきました。

 

「心と心、手と手を携えて、感染症に立ち向かう」というテーマのもと、中日韓の青年から各10分ずつ現在のCOVID- 19対応や今後の展望等を共有しました。また三カ国は重要な隣国であることから、今後とも民間交流を促進し共にウイルスと戦うことが必要であり、青年だからこそできるポストコロナ時代における革新的なアプローチを推進することという認識で一致することができました。

 

 

当日の様子、また各国発表者の詳細は以下の通り。

 

 

各国参加者の発表(敬称略)※手前の数字は発表者の順番である。

 

  • 日本 井上(東京都日中友好協会 日中友好青年大使)

「オンライン交流によって心の健康を維持できる」

日本では3密防止や人との接触を減らす10のポイント、テレワーク等により、ソーシャルディスタンスを保つ取組みを実施。結果、コロナウイルスの抑え込みに成功。しかしメンタルヘルスの問題が生じた。特に対面による国際交流が実施できず。そこでオンライン交流を発案し実施した。

5月に緊急事態宣言が解除したものの、一気に解除するのではなく、徐々に解除する必要がある。そのためコロナウイルスとの共存が課題となる。中国に戻れない日々が続いているが、オンライン等を活用した交流を通じて充実した日々を送っている。

 

  • 韓国 李(韓国青年代表)

「サーズの経験等を活かして、韓国政府は各種取組みを実施した」

当初はコントロール出来ているように見えたが、突然感染者が増加した。そこで中央と地方政府が連携して情報を迅速に共有。またサーズの経験を活かして、陰圧病室の設置や検査体制の充実等各種取組みを実施。その結果、大規模なオーバーシュート等は発生しなかった。

 

 

  • 中国 王(中国医薬教育協会科普健康教育中心)

「漢方薬の特性を活かしたコロナウイルス対策」

漢方薬には各種特性(未病治療や重症化防止等)や治療手段(針、按摩等)がある。そういった特性を活かして、コロナウイルス対策が行われた。実際に中国において、未病や重症化防止等、コロナウイルス対策の8割に漢方薬が活かされていた。中医界の先生方も、その有効性を評価している。

 

  • 韓国 金(釜山大学生代表)

「オンラインを活用したビジネス機会の拡大」

オンライン交流を利用して事業者を支援する取組みを実施。具体的にはビジネスマン同士の交流やビジネスの学生への紹介(インターンシップ等)を行った。この取組みは一長一短ではあるものの、国や地域、企業等を応援し成長させることができる。

  • 中国 蒋(光華設計基金会)

「グリーンリボン活動による各国への防疫支援」

基金会を通じて、平素から一帯一路関係国を支援。特にグリーンリボン活動を通じて、国際交流を推進。特にコロナウイルスにおいては、各国にマスク支援等を行い、各国大使館から感謝をうけた。

  • 日本 山田(日本人大学生代表)

「コロナ禍において出来る交流の推進」

これまでNGO社会教育団体ベルポ会が企画した日中交流や日中韓交流などについて、各種取組みを実施(学校設置、絵画展開催等)。その他マスク支援を受けたり、ビデオメッセージで励ましあうなど、日本・中国・韓国などと連携し、出来る取組みを積極的に行った。

 

以上

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