2/17 中国問題を読み解く 2月講座 ご報告

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 2016年2月17日の「中国を読み解く」の研修会は、「現代中国にビジネス移住日本人(=和僑)たちの人生」でした。講師は桜美林大学北東アジア総合研究所の堀内弘司氏でした。

 氏は500名以上の中国へ移住した日本人起業者に聞き取りを行った報告でした。なぜ豊かな日本を飛び出し中国に移住したのか。日本と中国のビジネスの文化は大きく異なる。しかし、新興国にはビジネスチャンスが沢山ある。日本の生産労働人口(15歳から65歳)の平均は2010年に44.4歳だが、中国は34.6歳であり、ベトナムは24歳となっている。これらを考えると高齢社会が見えてくる。日本と比べ中国は「したたかな顧客、取引先が多いが、リスクを負ってもチャンスがある。日本の経営者たちは、将来をどのように考えるのか。ハーバード大学に留学する中国・韓国人は沢山いるが日本人は1人と報道された。将に中国では若者の礎が構築されつつある。日本の20年・30年後には生産労働人口平均年齢は65歳・85歳になっていく。外国人移民を入れていかなければ日本の将来はない。日本の海外移住者を調査しながら考えてた答えである。

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