(現地でも大きく報道された大学学生交流 ~対外友好協会
北京での交流の様子(pht by随行員)
(Pht 中日友好協会HPより)
中国各地を訪れ、学生交流や各地での意義ある
視察・研修等を終え無事、帰国した大学生訪中団。
中国政府の要請を受け、協会が派遣そして中日が
受け入れをしている事業である「大学生訪中団]の
一行(2019年3月21日発)が北京や広州等におい
て、現地大学生と心に残る交流を行った。
中国での各都市での人々の生の生活や文化等の面
に直接触れたり体験をする絶好の機会である。
今回も全国から集合した様々な大学の学生達も、
も100名が参加することとなったった。
3月21日から1週間の日程で参加費は1万円であった。
何よりも、初めて見る現地・中国の様子を肌で感じ
ることができできた今回の企画は,学生達の今後の
世界を見る目もがらりと変わり、メディア報道だけで
見たり読んだりすることとは また一つ違った感覚
で中国を直視できたことは 学生にとっても大変意義
ある体験であったと思われます。
特に、現地の大学生達との「交流」は、言葉の問題こそ
あるものの 双方が心で感じとった触れ合いであり、今
後の学生生活、そして社会生活のなかでも大変 大きな想
い出に残る一ページとなるのではないだろうか。写真の中
で見る学生達の交流時の生き生きとした顔、笑顔は何度見
てもいいものだ。
(by akisawA, 第1回目の大学生訪中団に随行)
広東省対外友好協会hpより
(今回、深圳も訪問コースに:Image )