豊島日中創立25周年に新会長就任
豊島区日中友好協会第25回定期総会が5月14日(火)午後6時よりホテル第一イン池袋・会議室で開催されました。議案は全て承認され、役員改選に伴う新会長に尾崎隆信副会長が選出されました。
総会終了後、同ホテルのレストランに会場を移し懇親会が催されました。尾崎新会長の挨拶に続きご来賓の宇都宮都日中会長より「交流活動継続の大切さ」と今後の活動に期待する旨のご祝辞をいただきました。また、村上豊島区議会議長、里中豊島区日中議連会長それぞれのご祝辞で温かくも力強いお言葉をいただきました。続いて秋元前会長の乾杯発声で和やかに懇親会が始まりました。
ご来賓の三宅都日中副理事長、区役所、区日中議連、協会会員が紹介され、話題は昨年のスカイツリーから今年のバスハイクの計画に。リクリエーション担当の植竹副会長より「富士山を眺めながらのツアーも候補の一つに上がっている」の発言で一段と会は盛り上がりました。
8時30分、海老澤副会長の閉会の辞で宴たけなわの内に会は終了しました。
第25回定期総会 議案審議 |
尾崎新会長挨拶 |
宇都宮都日中会長ご挨拶 |
懇親会 |
