3月10日(火)中国文化センターにおいて実施された雅と禅の美の世界の開幕式に栗山理事長、中野常務副会長、伊藤副理事長が出席しました。
伊藤正次氏の襖絵作品と廣開氏の仏画の展覧会で、新型コロナウイルスの関係で一部の人のみへの公開となりましたが、中国琵琶の演奏を行うなど、日本と中国の文化に触れる機会となりました。
栗山理事長からはこのような状況にも関わらず、実施できたこと、また日本と中国の文化的な交流についての意義についての話がありました。
中国文化センターでは展示は19日まで実施予定です。
3月10日(火)中国文化センターにおいて実施された雅と禅の美の世界の開幕式に栗山理事長、中野常務副会長、伊藤副理事長が出席しました。
伊藤正次氏の襖絵作品と廣開氏の仏画の展覧会で、新型コロナウイルスの関係で一部の人のみへの公開となりましたが、中国琵琶の演奏を行うなど、日本と中国の文化に触れる機会となりました。
栗山理事長からはこのような状況にも関わらず、実施できたこと、また日本と中国の文化的な交流についての意義についての話がありました。
中国文化センターでは展示は19日まで実施予定です。