今年2024年も後半に入り、中国の各省・自治区の市县等の人民政府
視察・交流団が夏~冬に今現在5団体の訪日予定です(基本は都日中受入れ予定)
この傾向は今年、そして来春まで引き続き~訪日・訪問団が続きそうです。
但し「訪中」行事等は一般団員等の~中国行きは個人・団体とも査証等の手続き等のため時間はかかり、
現状のままでは更に前年比を大きく下回りそうです。
■今後の予定~としては次のとおりです~
現在のところ、「北京市内の南方の区や、中国内中西部の省市、中国華南地区や沿岸部の省市县等
より様々な首都圏でそして日本国内での視察先・訪問先の設定並びに、日々異なる各種の交流の在り方 (場所、参加者、招聘する関連業界毎の客の選定や当日のスケジュール、席割や挨拶者の選定等)
が細部にわたりタイムリーな調整が必要となります。~視察先・交流先・交流会等の在り方も短時間で
きめ細かく諸手配などを行う必要もあります。
*技術交流、同業団体への視察、参加者人数の設営、その内容等も迅速に決断も必要です。
(このような交流の設定も朝から夜迄続きますので、会員・メンバーの方々で当日の時間がある方は是非ご参加ください)
■ 臨機応変に素早い対応、手配、その場の判断等も求められます~
教育視察・国際化現地交流・・冬季の天気等にも配慮