大家好!
青年委員会広報補佐代行代理の小櫃(おびつ)です。
先月から大好評を頂いてる青年委員会の公式ブログ、各メンバーの中国おススメ旅行をシェアすることで
第3回は私の番となりました。
今年1月に訪問した海南島(三亜)を書かせて頂きます。
海南島は広東省雷州半島から、瓊州海峡を挟んで南方に位置し東西約300km、南北約180kmで、面積は33,210km2。
九州より1割程度小さく、人口は867万人(2010年)[Wikipediaより抜粋]。
通称中国のハワイと言われており、日本で言うと沖縄本島や石垣島なイメージです。
上海浦東国際空港より世界一流のおもてなしを提供する中国東方航空のビジネスクラスにて
約3時間の快適なフライトにて夜遅く三亜鳳凰国際空港に到着。
事前に宿泊ホテルのリムジンを手配していて、空港出口にて熱烈歓迎ボードを掲げたドライバーがお出迎え。
空港からリムジンにて約1時間の道のりにて、香水湾富力万豪度暇酒店に到着。
レイトチェックインでしたが受付スタッフさんが手厚く出迎えて頂き、無事チェックインしました。
翌朝はオーシャンビューの部屋から御来光を拝み、ホテルのプライベートビーチを散策、部屋に戻り、ルームサービスを手配して優雅な朝食を堪能しました。
朝食後は楽しみにしていた海水浴でしたが波高く残念ながらながら遊泳禁止。。
ホテル内のインフィニティプールにてクロール・背泳ぎをし、プールサイドで日焼けや読書に浸りました。
史跡や名勝を巡る中国旅行もおススメですがリゾートホテルにて日々の疲れを癒し、非現実空間にて余暇を過ごすプランもおススメです。