[青年委員会BLOG] No.30 近藤史一 廈門、香港、澳門、深圳で経験したこと

都日青年委員会の近藤史一と申します。2020年1月に、パンデミックの起きるほんの少し前に廈門、香港、澳門、深圳を旅行した。

2020年1月の初め、廈門には、台湾・金門観光のついでに訪れた都市である。厦門は、福建省の台湾海峡に面しており一つの島から成り立っている都市である。そこで、民宿に泊まったが階段で登り降りしたりして足腰が鍛えられたり、家族達に洗濯を屋上で干してもらったり、お話ししてくれたりするなど、すごい親切にされたのを今でも忘れられない。こんなことは日本では経験しなかった。ここから私の中国Loveが始まった。文化面では、中国の南部には、朝、お粥を食べるのが日常という文化があると知って同じ中国でも北京とは大きく違う文化が異なると感じた。

マレーシアで興したゴム産業で成功し、故郷の廈門に大学設立や金銭面の支援などの恩返しをした陳嘉庚の記念館

香港、澳門

2020年1月月中旬、新型冠状肺炎が認定される直前に香港や澳門や深圳に4日間旅行した。その時に、現地に住む人から色々と聞き香港のデモの現状そして福祉についていろいろ知ることができた。香港島の中心では、ライフルを持った香港警察を間近で見かけたのが印象的だった。あと、香港に行って改めて福祉、地下鉄の車両を見てUKの影響を強く受けてると感じた。香港の情勢に関しては、一方的な報道を知るのではなくて現地に行って多角的に知ることが大事だと知った。

香港デモで有名になった特別行政区政府の近くにある階段

最終日に、香港の西側にある澳門に香港島から簡単に港珠澳大橋で行くことができた。昔は船で行くことしかできなかったとガイドブックで知った。中国の関連書籍を見たけど、将来のために、高速鉄道や高速道路や橋といったインフラを整えるために赤字や借金をしてでも整えるというのにとても共感した。

港珠澳大橋を二階建てバスで走る。

澳門では、香港とうってかわってかなり狭い範囲の地域で暮らしているため澳門の聴覚障害者はとても団結力が強く他の国よりも強固なコミュニティが形成されてることを知った。

まとめ

中国語話者全体に言えることだが基本的に動画には字幕が搭載されているため聴覚障害者でも楽しめることが多い。これは、中国の都市や地域によって言語があまりに違うことが影響されているからだ。実際、普通語と閩南語、広東語とでは全く違う言語である。そのため、比較的、映画や動画を楽しめるのにあまり壁がないのが羨ましいと感じた。

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