日本には多くの中国語を専門で学ぶ高等教育機関があります。
そして、その教授法も大学によって特徴があるはずです。
大学によって、中国語の教え方はどういった違いがあるのか。
東京外国語大学、大阪大学、北京語言大学東京校、上海大学東京校という中国語専攻の現役の大学生4人によるオンライントークセッションを行います。
中国のプロフェッショナルを目指すならどの大学に行くべきなのか。
大学の学習方針や雰囲気など、現役大学生たちが対談形式でお伝えします。
日時
2021年6月13日14時~15時30分
実施方法
オンライン
費用
無料
登壇者
パネラー
齋藤有沙(東京外国語大学中国語科4年)
中国との関わり:訪中団参加、浙江大学1年留学
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星野泰代(大阪大学外国語学部中国語専攻4年)
大学1年の時から阪大中国語劇団に所属し、主にキャストを務める。(《杨贵妃》武惠妃役、《我不是李白》护士役、《失恋三十三天》黄小仙役)
普段は、広東語を含めた中国のドラマ・映画鑑賞したりC-POP聞いたりしている。
一二三彩夏(上海大学東京校中国語学部中国語学科1年)
幼い頃から漢字が好きで中国語を学びたいと思いはじめる中国LOVEな人を増やすのが目標です!
萩谷佳恩(北京語言大学2年生)
今はまっていること:中国ドラマ見る事
総合司会
南愛莉(青山学院大学 英米文学科4年)
中国語は大学1年から第2外国語として学び始めた。
中国大学院進学を目指して現在も中国語勉強を継続中。
参加方法
こちらよりお申込みください。